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[インデックス][スペシャル][マスターズプロシリーズ2001第1戦レポート] |
2日目ウエエイン
この日は曇天無風。気温は低く12時の時点で7℃しかない。
トーナメント情報でお伝えしたように、初日バスを釣ってきた選手は僅か46名。そのため、帰着時間になっても閑散としているアークロイヤルの桟橋。
大会本部へはノーフィッシュを告げに来る選手が多い。最初にバスを持ち込んだのは、総合3位となった坂井勝。
2日目は2匹3,486gを持ち込んだ藤垣和正。総合4位に。
舟田智哉がウエエインへ。2本持っている選手は珍しい。
吉岡進行がウエエインへ。ナイスサイズが2本入っていた。
去年までワールドメンバーだった江波戸。2日目もかろうじて1本1,226g をウエエイン。総合8位に。
2匹で1,856gの舟田智哉。惜しくもお立ち台は逃し6位でフィニッシュ。
見事な2本を持ち込み2日目のトップとなった吉岡 進行は総合9位。初日の592gが惜しい。
ワールドメンバー加藤誠司。この日はノーフィッシュとなった。尚、加藤は翌日からアメリカに飛び、FLWとの交流試合に参加するとか。
小山も2日目はノーフィッシュとなってしまう。
2日目唯一釣ってきたワールドメンバー奥村 哲史。総合10位に入賞。
ワールドメンバーと言えば、、、、、
初日ノーフィッシュの選手も少なくない。写真の2名は諸事情によりモザイク処理させていただきました。誰かバレバレですが。初日をトップで通過した大注目の南豊和。この日も1,814gをウエエインし堂々の優勝。