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[インデックス][スペシャル][マスターズプロシリーズ2001第3戦フォトレポート] |
2日目ウエエイン
帰着時刻が迫る
M363 清水 隆匡5匹で 2,476g
ワールドメンバーは第一フライトなのでウエエインも早い。半田がにこやかに検量台へ。
2,984gをウエエイン。この時点でのトップウエイト。
続いて注目の宮本が検量へ。998g と失速してしまう。「こーゆーのを激終わりって言うんだね」と言っていた。
池田豊は5匹1,854gをウエエイン
初日はローウエイトに終わった柳栄次だが、この日は2,928g。2日目に大きく戦略を変えたらしい。
この日一番嬉しそうだった長倉 正治。2,764gで単日3位に。
見事なキッカーを持ち込んだ赤嶺 吉蔵。
初日6位の山木がウエエイン。注目が集まる。
2,578gと好成績を収めるが、半田のウエイトには及ばない。
去年のDUELカップウィナーでもある、野村がウエエイン。
ハンデを背負いながらも2,624gと見事な成績。
おそらく日本一のトーナメント出場回数をほこる小森。この試合でなんと13試合目!
半田のウエイトを越える選手が現れない。初日12位、そしてサイトの名手反町が帰着遅れで失格となったため、残る優勝候補は千葉だけとなった。
その千葉は、5匹で1,798gとスコアを崩す。
結局半田のウエイトを上回る選手が現れず、半田の完全勝利が確定した。4匹ながら2,656gをウエエインした大西。初日の127位が悔やまれる
最後にビッグワンをウエエインしたいしいその。
お見事。