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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第3戦フォトレポート] |
菊元俊文追っかけレポート7
助っ人の待つ桟橋へ
続いて今江も桟橋へ
お互いの結果を教え合う。今江はラスト5分に1本バラして4本だという。菊元は3本。1本デカイのがいるが、300以下も1匹いる。
この時点で今江は「キクさんやな」と言っていたのだが。
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佐藤も初日から2日目と菊元と同じエリアだった。 3日目朝も同じエリアだったらしいが、あまりにも釣れなくて移動したらしい。
「あそこで3本も釣ったんですか?」と菊元の釣果に驚いていた。後に3日目の結果を見ると、菊元と同じエリアに居た選手の多くがノーフィッシュで終わっていた事からも、菊元の3匹は絶賛に値する。
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同じ桟橋に盛三が帰ってくる。彼の話によれば、小泉が朝の時点でキロをもっていたという。小泉は暫定6位だが、菊元との差は16ポイントだ。
菊元がバッグにバスを移す。それを見守る今江。菊元自身の予想ウエイトは2キロ(計っていない)。今江は2300グラム。あとは間に何名割り込むかで勝負が決まる。しかし、小泉岳司が最終的には4キロ近いウエイトをもっているという話もあり今江は、菊元か小泉の優勝だろうと言っていた。
慎重にバッグへバスを移す
これが2本目のナイスバス
使用率9割。C.C.ラウンド+ビビッドテール。
フロントデッキ左はメインのベイトタックル。
右はスピニング。他にも後部に数本のロッドが積んであった。 検量所へ
今江がバッグへバスを入れる
検量へ
暫定3位の成田は3本だというが、今日も粒ぞろいの3本だ。