順位／ゼッケン／名前／重量／匹数／ペナ／重量－ぺナ／ポイント
1 3440 坂本 洋司 3721 富田 和成 4,676g 5匹 0 4,676g
2 3832 宮本 栄道 3302 頼末 敦 4,335g 5匹 20 4,315g
3 3615 花田 薫 3679 河本 修 4,266g 5匹 0 4,266g
4 3369 本常 昌三 3362 石川 晴彦 3,940g 5匹 20 3,920g
5 3629 小笠原 靖洋 3711 小笠原 英二 3,728g 5匹 20 3,708g
6 3676 松岡 亮次 3564 磯崎 智史 3,362g 5匹 0 3,362g
7 3102 田渕 秀明 3435 竹内 智史 3,349g 5匹 0 3,349g
8 3793 松繁 健介 3655 池田 剛一 3,323g 5匹 0 3,323g
9 3602 片山 尚志 3732 谷岡 眞好 3,260g 5匹 0 3,260g
10 3637 高島 輝人 3605 山田 亮 3,233g 5匹 0 3,233g
11 3640 越智 武彦 3766 日浦 博彦 3,070g 5匹 0 3,070g
12 3613 窪中 英治 3677 井原 浩二 3,048g 5匹 0 3,048g
13 3707 西原 克彦 3622 常光 健 3,033g 5匹 0 3,033g
14 3680 古市 雅大 3805 玉川 宏史 3,030g 5匹 0 3,030g
15 3775 安藤 達也 3729 今村 準 3,019g 5匹 0 3,019g
16 3589 安岡 哲男 3572 野田 実芳 3,173g 5匹 200 2,973g
17 3577 秋山 哲也 3731 小田切 泉 2,964g 5匹 0 2,964g
18 3434 速水 信弥 3473 坂本 邦夫 3,041g 5匹 100 2,941g
19 3518 荒井 洋輔 3295 政瀧 太 2,877g 5匹 0 2,877g
20 3437 岩野 力也 3753 岩野 剛寛 2,864g 5匹 0 2,864g
21 3172 森岡 健児 3665 横山 具倫 2,999g 5匹 200 2,799g
22 3583 大東 和弘 3618 山田 利行 2,705g 5匹 0 2,705g
23 3580 越智 賢司 3663 岡野 賢一 2,688g 5匹 0 2,688g
24 3571 小松 博之 3578 都築 精郎 2,673g 5匹 0 2,673g
25 3585 武岡 幸人 3576 川田 賢治 2,646g 5匹 0 2,646g
26 3569 宮本 修 3774 加藤 猛 2,642g 4匹 0 2,642g
27 3706 吉見 康彦 3697 福留 達久 2,653g 3匹 20 2,633g
28 3036 守屋 雅仁 3093 金子 博文 2,624g 5匹 0 2,624g
29 3599 林 謙二 3316 梶原 進也 2,633g 5匹 20 2,613g
30 3755 本堂 靖尚 3760 土井 麻生 2,591g 5匹 0 2,591g
31 3769 木下 信一 3595 江崎 浩司 2,551g 5匹 0 2,551g
32 3734 小川 修司 3735 井元 貴規 2,511g 5匹 0 2,511g
33 3450 甘糟 隆志 3703 林 美樹弘 2,466g 5匹 0 2,466g
34 3399 石川 秀夫 3317 藤井 眞一 2,638g 5匹 200 2,438g
35 3724 渡辺 康司 3070 渡辺 健司 2,435g 5匹 0 2,435g
36 3303 三好 宏明 3841 長尾 裕二 2,430g 5匹 0 2,430g
37 3519 宮田 和雄 3109 平井 清博 2,425g 5匹 0 2,425g
38 3298 村橋 基礎 3778 中村 武司 2,415g 5匹 0 2,415g
39 3546 木村 健太 3364 小林 知寛 2,373g 5匹 0 2,373g
40 3723 笹岡 祐児 3643 清水 英雄 2,372g 5匹 0 2,372g
41 3614 恋河内 隆 3813 坂口 智治 2,291g 5匹 0 2,291g
42 3767 門家 祐介 3720 藤岡 謙一 2,266g 5匹 0 2,266g
43 3713 丹生谷 勝 3671 小網 城二 2,263g 5匹 0 2,263g
44 3378 藤井 用三 3505 三原 孝文 2,208g 5匹 0 2,208g
45 3639 大野 啓吾 3698 楠 竜治 2,171g 5匹 0 2,171g
46 3708 池田 茂生 3361 藤井 新 2,115g 5匹 0 2,115g
47 3696 合田 忠以 3591 豊嶋 明久 2,110g 5匹 0 2,110g
48 3610 三浦 浩一 3506 上原 秀樹 2,304g 5匹 200 2,104g
49 3594 石原 健 3534 金石 幸一 2,162g 5匹 120 2,042g
50 3305 八田 英己 3228 岡本 裕治 2,010g 5匹 0 2,010g
51 3669 人見 浩二 3661 妹尾 宏 3,000g 5匹 1000 2,000g
52 3130 吉田 明美 3057 吉田 史朗 1,940g 4匹 0 1,940g
53 3264 玉村 佳樹 3234 鎌谷 圭介 1,903g 4匹 0 1,903g
54 3248 井内 雅一 3143 村上 秀男 1,753g 3匹 0 1,753g
55 3604 高橋 卓弥 3563 近藤 貴義 1,753g 4匹 0 1,753g
56 3537 池田 和之 3260 中山 聡 1,710g 4匹 0 1,710g
57 3692 井手 玉記 3733 大岩 等 1,713g 4匹 20 1,693g
58 3741 中澤 威一郎 3725 大坪 寛 1,712g 4匹 20 1,692g
59 3850 大川 学 3836 岡崎 義常 2,675g 5匹 1000 1,675g
60 3787 藤本 和昌 3619 津馬 博 1,518g 4匹 0 1,518g
61 3436 松本 道史 3171 原田 耕司 1,716g 4匹 200 1,516g
62 3381 岩野 衛薫 3747 岡本 勝哉 1,504g 3匹 20 1,484g
63 3777 渕田 浩之 3667 大森 健児 1,347g 3匹 0 1,347g
64 3791 伊藤 浩 3770 村上 修己 1,259g 3匹 0 1,259g
65 3691 遠藤 誠一郎 3780 鈴木 多聞 1,246g 3匹 0 1,246g
66 3700 山本 和茂 3803 石原 一貴 1,215g 3匹 0 1,215g
67 3695 斉藤 雅史 3800 坂恵 法行 1,124g 3匹 0 1,124g
68 3795 原 弘 3611 池本 滋郎 1,048g 3匹 0 1,048g
69 3810 岡澤 正樹 3796 長谷川 量俊 911g 2匹 0 911g
70 3596 横山 栄和 3744 高屋 清秀 861g 4匹 0 861g
71 3762 吉幸 誠 3567 永山 誠 791g 2匹 0 791g
72 3699 武智 勝彦 3790 忽那 純子 783g 2匹 20 763g
73 3670 垣生 勝利 3652 窪田 誠二 376g 1匹 0 376g
74 3624 加藤 久賀 3682 高橋 史尚 368g 1匹 0 368g
75 3446 福良 信之 3683 濱田 有記 412g 1匹 200 212g
76 3609 公文 雅弘 3653 筒井 彰 0g 0匹 0 0g
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第1戦から3週間が経過し、すっかり梅雨入りをした四国地方だが、まとまった雨は降っておらず貯水率は61.5％、前回よりも水位は5ｍ近く減っており、早明浦ダムはまた違った顔を見せていた。早明浦ダムは四国の水ガメとも呼ばれており、その水は四国四県の農業・都市用水に使われているだけに1日当りにして50ｃｍ程度減水しており、この水位の変動が、プラクティスで掴んでいたパタ－ンを確実に狂わせるものとなった。
優勝した、坂本 洋司/富田 和成チ－ムはバックウォ－タ－付近のガレ場、石、スタンプのシェ－ドを1/4ｏｚオリジナルラバ－ジグと、ダブルテ－ルグラブ、カスタムトレ－ラ－の組み合わせをタイトにフォ－ルさせて、4676gを叩き出し見事第2戦目を制した。バックウォ－タ－にこだわったのも過去の経験を信じ、結果を恐れずに貫き通した意志の強さがこのチ－ムを優勝に導いてくれたように思われた。第2位は瀬戸川バックウォ－タ－を攻略した、頼末 敦/宮本 栄道チ－ム、このチ－ムが見つけたパタ－ンは、バックウォ－タ－にある岬状のブレイクに回遊して来るベイトフィッシュに付いた魚で、4インチセンコ－をブレイクに沿ってトレ－スする事で4315gをキャッチした。第3位は、花田 薫/河本 修チ－ム、プラクティスでチェックを入れた水のクリアな場所、下川ワンド入口付近にエリアを絞り込み、立ち木、赤土スタンプにパワ－ホッグ3インチのダウンショットをフォ－ルさせ4266gをキャッチした。第4位は、またまた絶好調の、石川 晴彦/本常 昌三チ－ムで3940g ,朝一は前日のプラクティスで見つけておいたネストに入り、リミットメイク、その後は瀬戸川バックウォ－タ－手前と、瀬戸川と本流との分岐エリアにある水通しの良い立ち木、岩陰をトライアングルスティックとスレンダ－グラブをいずれもノ－シンカ－でタイトにフォ－ルさせ、お立ち連続入賞を達成すると同時にシリ－ズランキングでもトップに立った。第5位は、小笠原 靖洋/小笠原 英二チ－ム、本流バックウォ－タ－を含む上流エリアのフラット、岩盤、ガレ場をシャロ-クランクのストレ－トリトリ－ブと3インチセンコ－のフォ－リングで攻略し3728gをキャッチした。
