1位 JII198 松尾 健一郎 JII1132 木下 大輔
場所:中流域の通称「平山前」〜「赤工場前」にかけてのショアラインのコンクリート護岸。水深は1〜1.2m。
釣り方:コンクリート護岸のえぐれや周辺のこぼれ石などに近距離からピッチング。フォーリング中にバイトが集中。いかにラインテンションをかけずにフリーフォールさせるかがキーだった。また同じエリアを何往復も流しながら釣っていったので、細かくカラーローテーションを行った。
タックルSet1: ズーム　ブラッシュホッグ(黒・紫系をローテーション)5g　or　7gテキサスリグ + パームス　エッジプライドEPGC665 + ダイワTD-X103H + フロロカーボン14lb
タックルSet2: ズーム　ベビーブラッシュホッグ(同じく)5gテキサスリグ + パームス　エッジプライドEPGC605 + ダイワTD-X103H + フロロカーボン12lb
その他: ボート　WIZARD　WJ400+マーキュリーSEAPRO40　
メッセージ: 第1戦、2戦となかなかうまく試合運びが出来ずに結果が出ていませんでしたが今回は会心の試合展開が出来ました。残り2戦も上位に入れる様に努力したいと思います。
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2位 JII1137 佐藤 貴憲 JII1531 佐藤 友洋
場所:中流〜下流エリアのショア。水深1〜2m の深いスポットを重点的に釣った
釣り方:護岸の壁に沿って浮いた魚(500〜 600g)を5gテキサスのスイミングで釣って、壁から離れたファーストブレイクのボト ム付近の魚(800g〜キロ)を7gテキサスのズル引きで釣った
タックルSet1: パワーホッグ4インチ・7gテ キサスリグ + セカンドジェネレーション・ウォーリアII + メタニウムMg + バリバ ス・ガノア8lb
タックルSet2: パワーホッグ3インチ・5gテ キサスリグ + インスパイア・バイオネット + メタニウムMg + バリバス・ガノア6lb
メッセージ: 今年でペアトーナメント2年目 ですが、毎回自分のわがままで、シングル出場同然の釣りを展開させてくれたパート ナーに感謝したいと思います。友さん、いつもごめんなさい
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3位 JII631 牧原 大樹 JII1607 河井 大助
場所:黒土帯下流部、ショアライン沿いの2mから3mにあるロックや地形の変化。
釣り方:テキサスリグ、ラバージグ、ダウンショットのズル引き+ハングオフ。
タックルSet1: 10gフットボールジグ+ポパイムーブ3.5in(グリーンパンプキンペッパー) + 6.6fミディアムヘビー + メタニウム + ポパイPBフロロ10lb
タックルSet2: ベーコンラインド3in、3.5gテキサスリグ(パンプキンチャートテール) + 6.4fミディアムライト + ステラ2500 + ポパイPBフロロ6lb
タックルSet3: バークレイパワーホグ3in、7gダウンショットリグ + 6fライト + TD-Z + ポパイPBフロロ10lb
メッセージ: お世話になったみなさんありがとうございました。
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4位 JII1503 岸川 誠人 JII1648 伊原 穣
場所:主に、下流域西岸のコンクリートバンク
釣り方:ラバージグ・テキサスリグによるショア撃ち
タックルSet1: キャリラバ+パワーホク゜3.0in + コンバットスティック・ウォーリア- + アブ・モラム1600 + 東レ・スーパーハードプレミアムプラス10lb
タックルSet2: パワーホグ3.0in・7.0gテキサスリグ + テムジン・エアレイド + TD-Z105H + 東レ・スーパーハードプレミアムプラス12lb
メッセージ: 今回は、二人のリズムが上手く噛み合い好結果を残す事ができた。 次戦は初めてのレイクだが、この勢いのまま頑張っていきたい。

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5位 JII847 森 泰彦 JII1148 松崎 進剛
場所:朝一は最上流の西側のハンプをラバージグで1本水深は2メータで釣れました。それから中流の西側のショワをテキサスリグでながして4本釣りました。三号線の橋脚で1本で入れ替えができました。
釣り方:ショワはホーウリングで釣りました。あとはスイミングで釣りました。
タックルSet1: ムーブ3.5インチテキサスリグ + テムジンコブラ + モタムSX1601 + TORAYスーパーハード8lb
タックルSet2: ラバージグ　トレーラー5インチグラブ + スーパウーリアー66MH + モラムSX3601 + TORAYスーパーハード10lb
メッセージ: これからも上位をめざしてがんばります。
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