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[インデックス][トーナメントレポート][ジャパンスーパーバスクラシック2000] |
10月28日帰着〜ウエエイン
締切30分前にもかかわらず早めにウエエインする選手が目立った。今回の放流魚はデッドになりやすいと皆口を揃えて言う。
清水國明も必死にバスを看病
ほとんどの選手が帰着を終えたが、柳栄次が戻ってきていない。会場のスピーカーから柳を呼ぶアナウンスが何度も流れた。帰着時刻まで戻ってこず会場は騒然となる。
締切から5分ほど遅れて柳が戻ってきた
浅川でデッドになりかけていたバスを懸命に看病していて帰着遅れになってしまったという。11年間のトーナメンター生活で初めてのミスという事だ。因みに、2700くらいのウエイトを持っていたという。
この日のトップは3262gを持ち込んだワールドメンバー中山春美
大塚は7匹で2614g。ダンゴから一つ抜け出し38位に
本当の「若手」木村健太18歳。このキッカーで3168g。初日を4位で通過。
はるばる秋田県から参加の畠山。先週は初体験の琵琶湖1,940gというランカーをゲットしたという。この日1234gでフィニッシュ。
NBCメンバーの吉田裕司。4匹ながら3キロを越すウエイトで5位に