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[インデックス][トーナメントレポート][JBマスターズプロシリーズ第4戦] |
帰着〜ウエエイン
第1フライトの桂川がウエイイン。1,822gでこの時点でのトップ。
結果的に写真のなかなかフィッシュでダンゴ状態からの抜け出し11位入賞。クラシック権利まであと僅か.....惜しい。
4匹ながら 1,946gを持ち込んだ小林勇二。8位となる。
総体的にウエエイン率は高いものの、リミットメイクする選手が少ない。また、5本揃えても1400グラム台が多かった。
年間ランキング2位の深江。朝のインタビュー通り250g台で5本揃ってしまったようだ。
「うわー軽ぅ軽ぅ」を連発しつつウエエイン。 結果は1,298g。その直後、古沢がやってきてカゴを覗き込み
「うわぁ重!重!」を連発
テコギ保安作戦が見事的中!
本人の予想では「2500くらい」と言っていたが、ウエエインしてみれば3,028g!
「でも、野村くんがもっと釣ってるんですよねー」
千葉が死魚判定へ。
5本揃ったが、「1500くらいです」とのこと。
結果は1,648gで26位。175ポイントをゲットし首位をキープ。
古沢の3キロをウエエインし、野村も3キロを超えているというが、なかなか2キロ台が現れない。
写真は1,938gを持ち込んだ斉藤忠。
ワールドシリーズで大活躍中の清水盛三。
スピナーベイトを引き続け2匹、532gをウエエイン。 5点をくらってしまう。
九州のビッグフィッシュキラー重松は河口湖でもご覧の通り。迫力の1,704g!
この1本のみウエエインし22位に。
ウエエインも終盤になりビッグウエイトが出た。
増田泰久は2,840gをウエエイン。
使ったルアーはなんと!、、、、
お立ち台インタビューをご覧ください。
注目の野村がウエエイン。3キロはいっているらしいが、、、
なんと 3,628gのハイスコアをマーク。
ブッチギリの優勝。
右側のバスの腹には何が入っているんだろう?!
口を開けてみると、本人もビックリ!喉の奥に巨大なベイトの尻尾が顔を出している。シャローでウロウロしているオスのオイカワだろうか?
引き抜こうとしたが、やっぱり無理だった。
朝イチ6メートルラインでこのビッグフィッシュを掛けたという長尾。「これはイケるか?」と思ったらしいが、その後1匹しか追加できず。
それでも1,784gで15位入賞。