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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000第3戦レポート] |
7月16日
平沢プロ密着レポートその1 ここからは恒例の密着レポートをお届けします。今回は2日目終了時点で2位につけた平沢選手に同船。先のインタビューにあるように「天気」がキーポイントらしい平沢選手の釣り。予報では一日雨だという。天が味方するのかそれとも、、、
6:40
スタート順が遅いので比較的のんびりプレスと雑談を交わす。
6:50
シートに座りキルスイッチをつけエンジンをかける
ライバル大塚茂がスタートしていく
小森はエレキのワイヤー切れというトラブルに見舞われスタートが遅れた
庄司がスタート
6:57
スタート係にゼッケンを呼ばれ大きくアピール
スローで沖へ向かう
7:00
スローエリアを抜け一気に南へ向かう。GPSを見つつポイントへ
7:12
最初のポイントへ到着。ここは今日初めて入る魚礁とのこと。
エレキを降ろす
「本当は川が釣れるんですけどね、プレッシャーが高いから」
ファーストキャストはゲーリージャンボグラブのテキサスリグ。10メートルほどキャストし着底した瞬間...
7:13
いきなりヒット!
「ちっちゃい、、、600ですよこれ」
「これは捨てなきゃ(リリースしなくては)いけない魚だけど、まずはベースをつくります今日は」
「今日はこの天気でまわりも釣ってきますね」
7:16
2投目でまたまたヒット!
「おっ、これはキロあるか?いやぁ無い、、引くけど小さい」
「ここはマメエリアだな。さっき釣ったのが1本でも残るとダメ。全部キロで揃えないと」