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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000第3戦レポート]


7月16日

平沢プロ密着レポートその5
6ヶ所目:ゴミ処理場前



10:42

ゴミ焼却場前の1〜2mラインへ

「ここあんまり釣れない」

 

「あー晴れてきた」
「誰もいない、、、不安だ」

ラバージグのリフト&フォールで広く探る。

10:50

ヒット!



600gで入れ替えならず。
またしても晴れ間とともに釣れた。ワールドプロの読みはやっぱり凄いものだ。

10:51
連続してヒット!

「大きいかも!?」
「晴れてきてバイトが増えてきた」

ジャンプをかわして

無事キャッチ。

「850かな?1.1キロはあると思ったのに」
「1200くらいが入ると楽なんですけどね」

10:53

「凄いベイトが居るんだけど食わない」
「バスが浮いてないのか?」

バスが浮いていると思いラバージグのリフト&フォールを繰り返していたが、ここでテキサスリグのズル引きに変える。

「この辺はウィードがあるんですか?」
「本当は向こうの(もっと西側の)ウィード絡みが良いんだけど、プレッシャーが、、」

11:06

再びラバージグのリフト&フォールに変えてヒット!

「おっとこれはキロか?」
「あれ?ちっちゃいか、、、、」

とすぐにリリース。八郎潟のバスが引きが強烈なので魚の顔を見るまでサイズ、ウエイトが解りづらい。



11:15

ネガカリでラインブレイク

「昨日に続いてツライ展開」

「アタリの出方が違うんですよ。フォーリングじゃなく着底後に食っている感じ」

「やっぱりフォーリング中の方が高活性です?」
「たぶんね、エサを食いまくっている感じ」

空を見上げて

「晴れ間無いですね、、」

11:25

ラバージグでヒット!

 

850g。入れ替えを行いプラス200グラムでトータル4620gに。

「うー800ベースになっちゃった。マズイなぁ。昨日まではキロベースだったのに」
「ビッグが欲しいですね、ベースが小さいだけに、1400を1本」

 

このポイントではバスプロマガジン編集部が見守っていた。

11:29

移動

 



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