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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000第4戦レポート] |
9月30日帰着〜ウエエイン2
4155gをウエエインした黒沢
増田は3840g
チャンプの貫禄。この日3位となる6370gを持ち込んだ柳
フックのみチェックを受ける今江
注目の沢村がウエエインへ向かう
めったに見られない表情をした清水
雨の中大勢集まったファンが検量を見守る。
吉田が検量台へ走る
4635gをウエエイン。暫定3位で最終日へつないだ
琵琶湖をもっともよく知るアングラーの一人下野。4440gをウエエイン
この日のトップは7365gを持ち込んだ平沢。八郎潟戦に続き、優勝を狙える順位で最終日へ。
4275gでこの日10位の中山。暫定でも15位と大健闘。
深江は4945gをウエエインし年間チャンプ争いがますます面白くなってきた。
静かな清水。
清水に限らず、琵琶湖をホームレイクとする選手が意外にロースコアなのが今大会の特徴とも言える。ホームレイク故の難しさなのだろうか。八郎潟戦同様、2日目になってもスコアが崩れることは無く、むしろ、初日より釣れている。リミットメイクした選手は初日の倍ほどである。 天候が変わったせいなのか、釣れるエリアが絞られてきたのか。いずれにせよ、2日目にスコアが落ちないというのは器の大きいフィールドでの大会での特徴といえるのでないだろうか。