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10月1日朝の様子
最終日の朝6時30分。東の空はどんよりとした厚い雲に覆われている。 南からの暖かい空気が入ったため、前日よりは暖かい朝となった。	準備を行う選手たち
ワールドシリーズ最終日の恒例となりつつある、チャリティーオークション用のタックル類が本部前に集まる。	今回も目玉はやっぱり今江選手の出品物。今回はテムジンのプロト＋リール＋同じくプロトのルアーという豪華セット。
ミーティング開始。青空が顔をだしつつある。	河口湖、三瀬谷、アメリカ、八郎潟。そして今回の琵琶湖。長かったトレイルも今日で最後だ。
ミーティングは簡単に終わりいよいよ最終日が始まる	前日に45回目の誕生日を迎えた泉
アルミで参戦ながら暫定2位の千葉	珍しくバスボートで参戦の半田
琵琶湖をホームとする江波戸	優勝を狙える位置の平沢
同じく優勝に近い吉田	サンデーモリゾー
秋林	増田。最近はSWANSのバスボート用ゴーグルをつけている選手が多い
下野	最終日は競技時間が短い上、一般アングラーも多い。特に漁礁などのスポットはバッティングが予想される。選手はどんな戦略をみせてくれるのか。

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