![]() | A HREF="/sitemap.html"> ![]() |
[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第1戦レポート] |
今江選手追っかけレポート1 人気の上流西岸、スタート順の良かった河辺、今江が一番乗り。朝イチのチャンスをものにできるか?
しかし、次から次へとボートは集まる
ただし、先行者特権マーカーブイが打たれていたため、容易に近寄ることはできない。
今江のやや上流には、小島といしいその
さらに上流側の岸際は柳と小泉
すぐ後ろに下野、河辺
後のお立ち台インタビューで、最終日はタイニープレデターで釣ったと語っていたが、それっぽい小型のシャッドをメインにキャスト。たまにワームも投げていた。
ネットに手をかける。お!と思ったら、ネットを足下に移動。
7時48分小泉にヒット
ナイスフィッシュか?なかなか抵抗をやめない
ここまで行ったのだが、最後の最後でバラシ
「やっちゃった〜」(想像)
続いてやや下流部に浮いて中山にHIT!
が、これもバラシ。
しばらく沈黙が続く。今江はマーカーのまわりからほとんど動かず。いや、今江以外もほとんどの選手に動きはない。
柳のアルミにGPSがついていた
8時14分。遙か遠くで1匹目をキャッチした深江。
キタナイ映像ですみません。
今江と同じポイントをシェアしていた河辺が「がんばって」と声をかけて、上流へ移動していった。
河辺より一足早く最上流部へ移動していた下野が大きな声をあげている。あとで聞いた話によると、かなり大きなバスがヒットしたもののランディングネットをボートに積み忘れ、慌ててハンドランディングしたらしい。ギャラリーから拍手がおこった。