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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第2戦レポート] |
大石智洋密着レポート8時〜
8:02
倒木Aへ戻る
「居るんだけど。動くヤツだな。あれ釣ったらノリノリなんだけど」
またバスがどこかへ行ってしまう。
「お、戻ってきた」
センコーをピッチング
ここでフッキングの動作を見せるが乗らず。
またバスが大きく動いてしまう。
「ネストのバスはロックしてなくても、角度させ合えば釣れるんですよ。今のもそう。」
「今のは800くらいかなぁ」
ここでまた風が吹いてくる
同じエリアを流す菊元。スピニングのドラッギングで流しながら、要所要所(倒木)のサイトフィッシングをしている感じ。
8:15
エンジン移動
「やばいやばい1匹もいない」
「居るねぇ。鯉には怒るんだよな」
ラージが居るようだが、ルアーに反応してくれない様子
「釣れない。あんたの勝ち!」
8:20
ワンド奥のシャローフラットエリアへエンジン移動
小泉文正もこのエリア。
初日にキロフィッシュを釣ったという倒木へ
数キャストするが反応なし。見えバスも居ない。
8:25
フラットエリアのネストを探すが見つからず
「ここのネストは抜かれてる。自分も4〜5本釣ったし」
「うーー困ったなぁ」
8:30
エンジン移動
倒木Bへ戻る
「3日間魚探の電源入れてないんですよ。なるべくチチチチって音を出さないように」
相羽がエンジン走行でやってくる。
「ライバル相羽君」
相羽はさっとチェックしすぐに移動した
今度はいしいそのがエレキでゆっくり流してくる。
お互いの状況を話し合う。いしいも大石と同じ様な釣りをしてるが「ネストが全部空き家」とこぼしていた
8:45
倒木は一旦諦め、沖側をジグヘッドで流す
「非常にヤバイ」
倒木Aに入りたいようだが、一般アングラーが1時間以上張り付いている。
そしてここでエレキが回らなくなるトラブル発生。
ヒューズ切れと判明し交換。 無事に復活 8:51 水道局ワンドへ移動
このブッシュの下にラージを発見するが、すぐに逃げて戻ってこず。
「みんなにいじめられているからね」
同エリアに浮かぶ小山。他に小島の姿も。 8:59
ワンド内を一通り流してみるがNG。
また、朝一のポイントへ戻る。残り時間:4時間 キーパー:0匹
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