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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第2戦レポート] |
大石智洋密着レポート9時〜
9:00
エンジンのスロー走行で倒木Aへ戻ってみるが
「うわぁ」
さっきのボートがまだ動いていない。更にアルミボートも1艇増えている。
しかたなく倒木Bへ
しかし、バスは居なくなっていた。
しばらく様子を伺っていると、、、
先行者が倒木から離れた
ようやく倒木Aへ
ゆっくり近づくと、倒木の手前で
「あ、ネスト発見」
しかし、ロッドを準備しているうちにバスを見失う。
「竿もつと見えなくなるんですよ」
「うーーーーーーーーーーーん」長いウン。
倒木Aへ近寄る
「魚は見えるんだけど、すぐ逃げる。あんなんじゃ釣れないよ」
9:20
気温が上がってきた。上着を脱ぐ。
「風の向き変わらないかな」
対岸に行きたい様子
9:25
風向きが変わらないが、待ちきれずエンジン移動。
風の当たり具合を確かめるように、東部のワンド群をグルグル回ってチェック。
エレキを降ろしてブッシュを探す
同じエリアに反町と角村
センコーのテキサスリグでブッシュの奥へピッチング
センコーのテキサスリグはすり抜けが抜群。こんなブッシュの奥の奥でも引っかかりが皆無。もちろん、大石のロッドワークのおかげでもあるが。
サイトではなく、ブッシュや倒木の奥へテキサスをねじ込んでいくが、バイトは無い。
9:40
すでに5本揃っているという反町と会話
まだゼロだと告げると、ビックリする反町。
「ベテランは3日目にね、ちゃんと揃えますよね」
9:45
「ここで諦めるわけにはいかない」
エンジン点火で国際村方面へ
小森 河辺
庄司
10:00
ワンドをグルグル回る。
ポイント選択に迷っている様子。
琵琶島方面へ
残り時間:3時間 キーパー:0匹
7 8 9 10 11 12