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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第2戦レポート]

大石智洋密着レポート10時〜

10:00

琵琶島南側でエレキを降ろす

アライブシャッドジグヘッドで沖合を狙う

「ここで5本釣りましょう」

と気合いを入れる

近くに浮かぶ千葉。自身もまだ3本らしいが、優勝がかかった大石を励ます。

 

 

 

河辺

SHINGO

10:19

島の東側へ移動

6〜8mにジグヘッド投入

10:23 1本目ヒット!

遂に本日のファーストフィッシュがヒット。

キャッチ。
「小さい、、、悲しくなりますね」

それでもバスはバス。

島の西側に浮かぶ今江にヒット

 

島まわりは風が強い

「参った。あれじゃ5本でも2キロ。」

「サイトじゃないのは3日間通して初めて」

徳永と会話。

全然ダメです。まだマメ1本。どうですか?

徳永「3500くらいかな、あと1本入れ替えなきゃ。今、何位?」

3位です

徳永「え!3位!それはもったいない!釣りなよ!」

10:35 2本目ヒット!

「ちょっといいかも」

一旦ネットに手を伸ばすがやめる。
スモールは水面まで上がって来てからの抵抗が激しい。

 

慎重に

今度こそ

「そうでもなかった」

やっぱりスモールは引きが強いですか?

「今までベイトで釣ってきたから。スピニングだと引きが強い気がしますね」

「600くらいかな」

10:.41

「常吉でもしちゃおっかな」

サイドシートのロッドを取り出しマイクロクローラーをセット

「さっきから魚探にスモールが写るんですよ」

10:45

常吉を辞めてジグヘッドに戻る。ワームをセンコーにチェンジ。

この頃、島の北側に船団が。

3本目が出ない。

「うーん、魚探には写るんですけどね」

10:54

「ちょっと気になるところへ移動します」

エンジンのスロー走行で岸へ寄る。緩やかなブレイク状のポイント。

「パパっと揃えてもう一度ネストへ行きたい」

10:59

「んーーーーーーーー居ない」

残り時間:2時間 キーパー:2匹 推定:1000グラム

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