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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000レイクミードUSチャレンジフォトレポート] |
6月14日 プラクティスデイ
レイクミードへ
朝3時ホテルを出る。
ホテルからミードへはバスで50分くらい。
飲料水、食料などを買うためにショップへ立ち寄る。タックル類も売られていた。
それほと広くない店内に100人近い人が一気に入店したため、食料などはほとんど売り切れ!
こちらでも人気のラッキークラフト。サミー115、B'FEEZE(POINTER)、STAYSEE90SPなどがあった。
これぞアメリカ!的なビッグワームなどは無く、日本のショップと似たような品揃えだった。プラクティスへ
簡単なミーティングが行われる。下野プロの「とりあえず経験してみてください」という言葉で締めくくられた。
今大会のメイン会場となるレイクミードの西部にあるCallvilleBAYの広大なスロープ。
小山プロはボーターとして参加。ボートは日本人選手向けに貸し出されるプロクラフト
泉プロのパートナーは在米日本人のKen Morioka氏。
タックルをセッティング中の柳プロ
ゲーリーヤマモト氏のロッド
桟橋まわりにはコイが悠々と泳いでいた
波打ち際にはブルーギルにそっくりの、グリーンサンフィッシュがウロウロ。その他、ストライパーらしき魚も見られた。
エンジン背面にはナイスなステッカーが貼ってある。
朝日を浴びつつプラクティスへ向かう。
ちなみに、山の稜線から日が出た瞬間、気温が一気に上昇した。