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大会レポートはワールドシリーズスペシャルコーナーをご覧ください。

第5位 藤木プロのインタビュー
インタビュアー:藤木さんは、初日凄い魚を釣ってきましたね。もう明かしてもいいでしょう?

結構です。

イ:この3日間を通じて、どういう攻め方をしたのか簡単に。特に一日目ですよね。

まず、プラをトータルで3日くらいしたんですけど、もうとにかく初めの2日のプリプラは、ディープで良くなりそうなところを探したんですけれど、あんまり見付けきれなくて、最後のプラの日にですね。一昨日ですか。いつもガイドしてるところへ一回行ってみようということで。

イ:ガイドってことは南ですか?

えぇ。この時期やっぱりターンで南湖が釣れなくなると、和邇とか蓬莱とかいうエリアが良くなるんで、とにかく湧き水が多いとことか河口とか、そういうところをやった結果、毎年よりちょっと遅れで、まだ和邇川が生き残っていたんですよ。で、まあ、初日は和邇で爆釣しまして、7kgくらい釣ったんですね。50オーバー2本と、47ぐらいのと、40ぐらいのと、あと1本32ぐらいやったと思うんですけど、もうその時点で10kgくらい釣ってみようと思ったんですけど、

 

明日もあるからそれで止めてこっちへ来て、いろんなとこ探りながらやった結果入れ替えも出来て、初日は凄く上手くいったんで、これは出来過ぎかなと。で、2日目なんですけど、また行ったんですよ。その日は、レンタルが多くてやられちゃいました。2日目はそういうことで3本しか釣れなかったんですけども、今日はどうしようかなと思ってたんですけども、エリアが限定ということで出来なかったので、この大浦の中に一つだけちょっと、あんまりみんなの知りそうにない小さい魚礁を見付けてたんですよ。そこで2本キーパーを朝一に獲れましたんで、後は菅浦のロータリーのちょい沖で昨日1kgちょいのが獲れたんで、今日もまた味をしめて行ったんですけど、そういうのは出なくて、結局ダウンショットで15mぐらいのところに、リール5回ぐらい巻いたところにサスペンドしてるやつですね。バーチカルに近い形でシェイクしていたら乗ってくると。それでキーパーを今日は5本揃えたと。

イ:殆ど近場でしたよね。エリアが狭くなったといっても近場でしたよね。

そうですね。今日は安全策で。

イ:藤木さんでも安全策とるんですか?みなさん注意して下さいよ。

第4位 深江プロのインタビュー

イ:深江さんどうでした?3日間通して。深江さん、いつでも悔しそうな感じだもんね。

もうもうもう、メチャメチャ悔しい。今回は特に。まあ、一応プリプラからの話をサクっとすると、7月くらいからチョロチョロとこまめに行って、20日くらいやったと思うんですよ。日数は。でも、ハッキリ言って広すぎて、20日では見れないですね。

イ:みんなの話をだと、「一番練習熱心なのは深江さんだ」みたいな話を聞きますけど。

あ、いや。九州の大熊さんでしょう。

イ:帰ってないんだもんね。家に。

それくらいやったんですけど、そんなもんじゃ全然ダメです。結構思いました。何年も掛かってやる湖ですよね。広さ的には。ま、それくらいやったんですけど、結果ちょっと火を噴いた場所があったんですね。それが長浜近辺の2m半とか1m半とか、ごくごく浅い、沖に張り出しているウィードパッチ2カ所。凄いピンなんですけど、そこと長浜浚渫のブレイクでもなく、ハンプでもなく、その上にあるフラットに生えたちょっと良質のウィード。それ

も浅いです。2mあるなし。それをテキサスで引いていてゴンっていう感じと、あと、それとまだ一つ違うのんで持ってたんがスピナーベイトと、ログとかあの辺の関係で、まあ早く釣る方法と釣り方は2タイプ。結果的には遅い方が良かったんですけどね。まあ一日中・・・。

イ:じゃ、1日目は長浜に絞っちゃったと・・・。

いや、一発大物に木津の浚渫を入れてて、そのプランを3日間通そうと思っていたんですけど、今日エリア限定ということで行けなくなったんです。今日、朝ここで「広げてくれ」って言ってたんですけど、結果的には行っても釣りにならなかったんでね。これは仕方ないことなんで、ちょっと詰めが甘かったんでそこに乗れなかったとか・・・悔しいです。「釣る自信あったか?」って言われたら、「ちょっと」って感じなんですけど、どうせならやっぱり自信あった場所で思い切って、それで釣れなかったらそれでオッケーやったんですけど、そうじゃないとこで勝負したんで、ちょっと悔いが残ります。

イ:また来年も頑張って下さいね。

マスターも頑張りますんで。来年はバスオブ狙いたいと思います。

 

第3位 吉田プロのインタビュー

イ:どうですか今回。

僕の今年のテーマっていうか試合の運び方っていうのが、バクチをせずに安定した釣りを目指すというテーマだったんですよ。昨日、一昨日とやって、別に優勝は狙わない・・・。でも昨日の夜に色々な人から電話があって、まぁ、どうしようかなって思ってて・・・。で、エリア限定になって僕の1日目、2日目行ってるところが行けなくなったんですよね。その原因っていうのが僕のパターンに組んでいたのが、ベイトフィッシュのパターン。水の死んでるところでも綺麗なところでも、とりあえずベイトがいるっていうところを、魚探で見るんじゃなくて目で見る。目で見て探して、ボイルしてるところを探しまくる形でダダ流し。ルアーはもうトップウォーターとセンコー。だから釣り方はいつもの僕と違うという。パターンという形でやり倒そうという感じで。

イ:1日目、2日目はそれで?

1日目・・・そうですね。1日目は50オーバー2本。3本50弱のに切られて。昨日は天気良くなったじゃないですか。その時は口をね、使わないというか・・・。今回のキモっていうのが、光るものっていうのを凄く嫌ったんですよ。2週間前のプラっていうのは、光るものはバスが好んで食ってくれたんですけど、光るものはこの試合の前日になって、全く食わなくなった。みんながスピナーベイトがダメダメって言うていました。ディープをみんながチラホラいいって言っていたんで、「まさかそんなに早くディープに行くのか」とか思った。とりあえず考えたのが、釣り方でちょっと変えてみよう。なら、センコーのただ引き。ピックア

ップするときにバスがいっぱい付いて来たんですよ。50ぐらいのやついっぱい付いてくる。で、それは前日確認しただけで食うかどうか分からなかった。それをスピナーベイトとかミノーとか、そういう光ものを投げると全く口を使ってくれない。今日は僕、食ってくれると思ったんです。だからイケると思ったんですけど、エリア限定になって・・・。

イ:ダダ流しでも、大体どこらへんなんですか?

大体、安曇川より向こうです。この釣り方は僕の同じチームのコヒガシさん。で、「エリア的にそういう場所が多いよ」と教えてもらったのがヤマモトくんなんですね。1回乗せてもらったんですよ。それで、その釣りを見て「こんなもん釣れるわけないやろ」って思ったんですね。それが、入れ食いになるんですよね。信じられない釣りでね。その釣り方はね・・・そんなには言いたくないんですけどね。もしくはね、それを体験したい方はね、コヒガシさんガイドをやってますからね。それで(笑)。今年から僕、バイパーデザインの方に移籍して、とりあえず自力で総合15位以内に残って、みんなの目っていうのを・・・「吉田はダメだな」っていうことを無くそうと思って・・・。

イ:「吉田はダメだな」って思われてるんですか?思われてないでしょう(笑)
いや、僕の場合、派手なやり方が多いんで、とりあえず今年は安定した釣りを目指して地味に行こうと思ったんです。色んな人から色々いじめられて、それもめげずに今年は練習も良く出て・・・今年は今江さんとかにもね、怒られながら、助けてもらいながら頑張ったんで満足はしてます。

第2位 大引プロのインタビュー

イ:さ、大引さん。1ポイント差なんですよ。際どかったですね。

いや、でも僕は今日火噴きましたんで。はい。

イ:この1ポイントでどうなるかっていうと、逆転してます。重量がね。で、今日は凄かったんで、全体と今日のを絞り込んで。

全体でいうとね、プラの時からなんですけど、僕普段スプークっていう小さい船乗ってるんですけど、全湖ということでポパイさんに急遽、チャージャーの18フィート用意してもらって借りたですが、普段スプーク乗ってるもんですから荒れると恐いんですね(笑)

イ:でかい船でも(笑)

はい、荒れると凄い恐いんで。プリプラの時は調子に乗って走りまくったんですけど、台風を経験したんですよね。台風を一度経験して、「これはイカンやろ」という話になって、直前プラですね。直前プラで、もう一度ここを洗い直そうということで・・・この近くを洗い直そうということで、海津大崎、つづらお崎、片山方面のウィード、尾上のウィード全部洗って行ったんですけど、普段僕ウィードの釣りが凄い好きなんですけど、尾上、片山はとてもじゃないけど僕に釣れる魚がいぃへんなってことが分かって、これはもう、この大場所2カ所でなんとかして魚を見付けようと思ってやったんですけど。海津で水深にして・・・プラの時で11m。11mのブレイクにベイトと共に映ってるんですけど、間違いなくバスも映ってると思うんです。確実に浮いてるんで、それでとりあえず500を1本釣って、この試合は釣れへん試合になるっていうのが分かってたんで、まとめて来るのが全てやと僕は思ってたんですよ。初日はそこでとりあえず揃えて、そして誤算っていうかラッキーだったのは、つづらお崎 のディープでプラの時にバラしたんですけど。ちょっとフッキングが甘くて、本チャンでもやってしまったんですけどね。ディープで「いい魚が回ってくるな」って場所はあるんですけど、その場所を1カ所・・・全部で3カ所あるんですけど、1カ所が一番良くなって

て、そこでとりあえず初日は海津大崎で揃えて、即走ってそこで3発掛けて2発入れ替えて初日が終わったんですよ。で、2日目は海津が終わったんです。海津が4つで2700ぐらいやったと思うんですけど、これもまたラッキーで1本入ったんですけど、それからつづらお崎走って、そこで勝負でやってたんですけど結局2本。本入れ替えただけで終わったんです。これは「海津が終わるな」っていうのが予測出来たんですけど、今日、朝イチ未練がましく30分行ったんですね。

イ:でもラッキーだよね。両方共エリア内だもんね。

で、エリア限定になると、これは更に人が集結するなってのが予測出来たんで、逆に全域になってみんなかっ飛んでってくれって思ったんです。海津に30分行って全く釣れず、つづらお崎に行って・・・初日釣ってた連中が11mから14mぐらいまででも魚釣ったんですけど、だんだん浅くなってて昨日が7半でくらいで食ってたんですよ。それで今日の風で「まだ浅なってんやないやろか」って行ったら、案の定船団になってたんですけど。メインは4.5mです。4.5mと7.5mぐらいですね。その間にある岩盤って感じのものなんですけど、そこでヘビーダウンショットですね。ルアーはデッドリンガーの8インチ。それを今日は押し切りました。最初スピニング持ったんですけど、一切釣れないんで「これはもう2本ぐらいでえぇから持って帰ったらなんとかなるやろ」と思ってたんで。で、実は私クラシックの権利持って無かったんで、今回で決めたいなと(笑)

イ:これで決めるの凄いよね(笑)

昨日の6位で、これでなんとかまとめたら決まんねんやなやろかって。で、初日まとめに行ったのが、ケイテックさんの4インチのストレートの普通のダウンショット。で、クロステールシャッドとのローテーションですね。気分的なもんなんですけど、それでローテーションさして、で、今日はもう軽いもんが一切釣れずで3/8オンスのデッドリンガーの重常ですね。それのハングオフですね。ダウンヒルで釣ってくる感じなんですけど。今日はカツカツ5本で吠えてました。

第1位 河辺プロのインタビュー

イ:河辺さん、大体3日間安定してたんですが、全体とキッカーになったものをご説明下さい。

プリプラで4日間入りまして、ベイトフィッシュの多いエリアのウィード。3/16オンスのジグヘッドにジャンボグラブを付けてただ引き。これにキーパーはちょこちょこ来るというのまでは分かったんです。あと一切分からなかったですね。で、困ったなと。どうも北の魚は入れ替わりが激しくて、深いところにいたかと思うと、次・・・比較的浅い7、8mとか、そんなところまで上がってきてたりとか、非常に捕らえどころが無かったんですよ。今回いろんな方にご協力いただいて、魚礁はある程度、全湖で教えていただいたり、色んな方に協力していただいたんで、そのへん助かったんですけども。直前プラでどうもダイヤルQ2で情報を聞いたら南湖がいいと。ディープホールがいいと。これはまあ行っとくべきだろうと。で、まあ・・・行って、色んなことをやってるうちに、キャロライナリグで壁ですね。壁を・・・ちょうど岩があったりするとベストなんですけども、そこをやると38ぐらいが2本来たんです。ここでいいだろうということになりまして。初日走りまして、ほぼ一般の方が多いんで動けないんですよ。1カ所マーカーしちゃうと。で、そこに1日いました。

イ:こっからディープホールに・・・なんぼかかるんですか?

45分ぐらいですかね。今江くんの船だと35分ぐらいで着くと思うんですよ。僕のだと45分ぐらいですけどね(笑)。で、そこで1日やりまして、初日は4匹でしたね。全然他にバイトが無くって、バラシも無くキッチリ獲れて、5kg行けば上出来だと僕なりに。で、狙ってって、5匹になれば6kgに確実になるなっていう感じだったんで、で。まあ行きまして、初日よかったよかったと。で2日目もそこ行くしかないんで、また3500回転で南湖までずーっと行きました。ディープホールでは3匹釣れたんですね。1匹までが10時半だったかな・・・1匹目が釣れだしたのが。で、やっとその日の釣れ方ってのが分かって、壁際から上がって来たところの岩ですね。そこでジーっとしとくと食ってくれると。

イ:昨日もキャロだったんですか?どんなキャロですか?

ちなみに。 アユ玉みたいな丸いオモリの4号を使ってたんですよ。昨日はそれで1匹掛けて、その後バイトが全く無くて、スゴイシンカーの12g、スゴイシンカーの一番重いやつなんですけど、それに変えた途端にまたパタっときまして、何か変えると何か・・・

イ:ベイトは何ですか?

ベイトはフラグラブですね。6インチのフラグラブとジャンボグラブをローテーションさせながらやってたんですけど、フラグラブの方が良かったですね。それをずっとやり続けて、昨日はディープホールで3本獲れました。みんな1700、1800ぐらいのやつだったみたいなんですね。帰ってくると・・いつも量ってないんですよ。どうせ5匹獲れないだろうと思って。かなり風が強くなって、ちょっと不安だったんで早めに帰って来てと。で、色んな・・・木津の浚渫寄ってみたり、木津の魚礁ですかね。一般の方がちょうどやってたんですけども、「どうですか?やらせて下さい」って言ったら「どうぞ!」心優しい一般の方が。で、譲っていただきまして、そこで30分くらいちょっとやらしていただいて、やっぱりそれもね、色んなことを・・・ジャンボグラブのテキサスを魚礁ではメインに考えていたんですけども、やはりキャロライナで、またボンと。変えた途端に1匹35くらいですかね。で、4匹になってそのウエイトが出ました。

イ:でも今日はですね。エリア限定になったじゃないですか。

えぇ、もう昨日の時点で「これは中止になっちゃえばいいな」、あの、昨日1番だって分かってたんで「もう中止だろう」と思ってたんですけど、そうはいかずに「釣りしなきゃいけないのね」ってことで、南湖まで走るつもりだったんですけどもエリア限定になって、まあ良かったな。多分帰って来れませんわね。行っちゃう人なんで、行って帰って来るだけになっただろう思うんですよ。さすがJBと思いましたね。いいエリアに変えたと。やっぱ安全第一ですからね。「素晴らしい運営だな」と思っていたんですけども(笑)。で、まあ、行くとこないんで・・・考えてみたらここすぐ近くに魚礁がありまして。あと、海津大崎ですね。ずっとその手前の護岸されてるような岬のところ。比較的大きなのが回ってくるようなところで、まあそのへんどっか行って獲るしか無いなと思ってたんですけど、そこの魚礁にたまたま入れたんですよ。秋林さんが譲ってくれたんですけどね。ちょうどバッティングしそうになって、まあ、僕が早かったんですけど、秋林さんが「僕が譲った」って言い張るんです(笑)。で、色んな方が来たんですけど、僕が一番で狙ってるっていうんで遠慮していただいたんで感謝してます。その魚礁に入りまして、ジャンボグラブのテキサスですね。スゴイシンカーの12gです。で、バリバスの12ポンドのフロロで。それを魚礁に投げて、引っ張ってくるとこういう壁に当たるんですけど、壁になるのかなアレ。途中からなんかあるから、なんか枠組みっぽい感じですね。上の方に投げてくるとゴツゴツというところが。そのゴツゴツのところでプププンとか、なんかちっちゃいバスなのか、なんなのか分かんないけどアタるんですよ。じゃあ、そのラインにいるんだろうと。で、それをやり続けてなんか「食え食え」とか言ってるうちに食ってきたんです。30分、食わせ方とレンジを探すのに掛かりまして。1匹目はバラしちゃったんですよ。「あぁ、こんなんで食っちゃうんだ」ってのがあって。で、10mラインぐらいで食うってのが分かって、そこを集中的に攻めて3匹まあまあなのが釣れまして。その後。しばらくアタリが無くなっちゃったんで、世界一のフットボールやっぱコレを使わなくちゃってことで、NEOジグの1/2オンスにジャンボグラブをくっつけて、ワンキャスト目ですね。今日の僕の1800gが来ました。その後ウロウロウロウロそれをやりながら、ちょっとちっちゃめのが。で、5匹キッチリで。

イ:昨日4匹、一昨日4匹なのに今日5匹ですからね。

はい、嬉しかったですね。5匹目。

イ:ちなみにですね。今回の3日間の総重量でも16,050gでトップです。

あ、嬉しいですね。さっきウエイインの時に400gマイナスされたんですけど、ファンの皆さんに見苦しい格好をお見せして、申し訳ありませんでした。僕をスポンサーしていただいてる各社。特に今回は遠くまで走って安心に走って行けたレンジャー。大変助かりました。それと、初日のキャロライナリグのフロロカーボンのバス用のショックリーダを出していただいているモーリスさん。それからゲーリーヤマモトベイツ、それからマミヤ0Pさんですね。それから木坂さん、ありがとうございました。それからファンのみなさんに声援を送っていただきありがとうございました。ここで恩返しが出来ました。それと、今回のスポンサーのがまかつさん、及びJBに感謝します。ありがとうございます。

 

順位
ゼッケン
名前
住所区分
ポイント
合計
重量合計
重量
ポイント
総合
ポイント
最終
ポイント
1 19 河辺 裕和 山梨県 114 16,050 120 234 40
2 45 大引 要一 大阪府 108 15,415 119 227 39
3 30 吉田 秀雄 京都府 109 12,811 117 226 38
4 10 深江 真一 大阪府 102 12,138 116 218 37
5 20 藤木 淳 京都府 97 14,277 118 215 36
6 3 今江 克隆 大阪府 93 10,929 115 208 35
7 40 奥村 哲史 京都府 89 10,466 112 201 34
8 15 反町 裕之 東京都 74 10,891 114 188 33
9 11 柳 栄次 東京都 76 9,225 111 187 32
10 43 川越 忠之 滋賀県 74 9,094 110 184 31
11 1 小野 俊郎 滋賀県 69 8,526 108 177 30
12 41 千葉 隆 神奈川 66 8,695 109 175 29
13 24 小島 宏 兵庫県 67 8,463 107 174 28
14 36 赤嶺 吉蔵 埼玉県 69 8,266 105 174 27
15 21 清水 盛三 大阪府 56 10,785 113 169 26
16 18 秋林 義継 山梨県 62 8,372 106 168 25
17 5 泉 和摩 東京都 65 7,795 102 167 24
18 42 成田 紀明 茨城県 60 7,900 103 163 23
19 23 菊元 俊文 大阪府 57 7,914 104 161 22
20 37 大石 智洋 神奈川 62 7,068 96 158 21
21 47 櫻井 英雄 東京都 53 7,540 101 154 20
22 14 徳永 兼三 東京都 53 7,506 100 153 19
23 39 大熊 一徳 福岡県 55 7,276 98 153 18
24 25 増田 聖哉 静岡県 53 7,322 99 152 17
25 34 高久 祐則 栃木県 54 7,112 97 151 16
26 2 小山 隆司 埼玉県 55 6,714 93 148 15
27 49 中山 春美 大阪府 50 6,322 91 141 14
28 9 大塚 茂 埼玉県 45 6,932 94 139 13
29 27 下野 正希 滋賀県 45 5,980 89 134 12
30 16 濱田 禎二 静岡県 46 5,812 88 134 11
31 44 関和 学 東京都 41 6,658 92 133 5
32 8 平沢 和徳 山梨県 37 6,988 95 132 5
33 29 関 千俊 埼玉県 44 5,218 84 128 5
34 35 小森 嗣彦 千葉県 39 5,598 87 126 5
35 22 山口 徹 山梨県 35 6,070 90 125 5
36 33 井上 健一 東京都 39 5,594 86 125 5
37 13 沢村 幸弘 山梨県 36 4,480 82 118 5
38 7 渡辺 新吾 埼玉県 25 5,120 83 108 5
39 17 林 圭一 山梨県 27 4,336 81 108 5
40 4 宮本 英彦 東京都 27 2,786 74 101 5
41 38 古沢 勝利 東京都 15 5,286 85 100 5
42 26 吉積 健司 京都府 23 2,966 76 99 5
43 48 川瀬 玲子 東京都 15 3,700 80 95 5
44 32 広瀬 有紀 京都府 15 3,694 79 94 5
45 46 坂内 博 東京都 15 3,412 78 93 5
46 12 加藤 誠司 石川県 15 3,352 77 92 5
47 50 佐々木 近恵 東京都 19 2,690 73 92 5
48 31 いしい その 東京都 15 2,874 75 90 5
49 6 半田 光宏 埼玉県 15 1,794 72 87 5
50 28 久保 勝彦 兵庫県 15 1,168 71 86 5

 

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