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1位 W19 --除名--
場所:白須、鵜の島東岸、ハワイ、大石、シャローフラット。2~2.8mの中層(キンギョモ、岩が点在するところ)。
釣り方:無風の時:ゲーリー・カットテール4インチ(ウォーターメロンソリッド)のノーシンカー(ネコ掛け)、フォローに河口ホッグの頭掛けダウンショット。向かい風の時:ケイテック・ミノーシェイプ4インチ(スペルバ・ブルーギルカラー)。
タックルSet1: カットテール、ミノーシェイプのノーシンカー(フックはノガレス・アンダーショット)
+ デストロイヤー・F1-67XS(ストーカー) + スピニング2000番 + ガノア・ザ・ハード3lb
タックルSet2: 河口ホッグ(グリーンパンプキンペッパー)の頭掛けダウンショット
+ デストロイヤー・F0-61XS + スピニング2000番 + ガノア・ザ・ハード3lb
メッセージ: 保安区域内にライトリグをロングキャストする必要性を感じたら、デストロイヤーF1-67XS(ストーカー)をお奨めします。サイトもいいけどロングキャストのオフサイトも必要ですよ。
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2位 W103 福島健
場所:ラジコン岬、畳岩、グラブワンド。
釣り方:食わせの間を与えたシェイキング。
タックルSet1: カットテール3インチ、スイミーバレット3.8インチのネコリグ
+ テムジン・60LMX + ツインパワー1000 + バスザイル・マジックハードEX3lb
メッセージ: 今季2度目のお立ち台。もう1度立てるように頑張ります。
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3位 M196 庭山健
場所:鵜の島東岸の保安区域内の1.5m~2mに点在するウィ-ドパッチと、その付近に点在する岩。リミットメイクは、鵜の島東岸、黒岩の岬、鵜の島越えた右のワンドの岬のブレイク。
釣り方:ビックフィッシュ狙いは、保安区域内にラバージグのロングキャストして、ずる引きしてウィードパッチの根元と岩を狙う。リミットは、ジグヘッドのミドストとラバージグのリフト&フォールのリアクションでブレイクに浮いているネイティブをねらう。
タックルSet1: ラバージグ3/8oz+バルキーパワーホッグ
+ テムジン・68H + TD-Z105H + ダイワ・アデス10lb
タックルSet2: アライブシャッド1/16ozジグヘッドリグ
+ バトラー・スカイフラッシュ601LX + TD-X2506C + ダイワ・アデス3lb
メッセージ: 2日目にプレスの前で、ビックフィッシュを狙って釣る事が出来良かったです。2日
ともハンドランディングでドキドキでした。もっと練習して上を狙いたいです。
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4位 M23 加藤 俊介
場所:1日目:畳岩 水深1.5m~3mの溶岩。
2日目:さかなやの溶岩 0.5m~3mの溶岩。
釣り方:目でぎりぎり見えるくらいの溶岩にショートディスタンスでキャストし、3mラインまでずる引き。確実にボトムコンタクトさせながら引いてくる。バイトは溶岩を乗り越えて、フォール直後か、数秒ステイしている時に集中。
タックルSet1: ゲーリースゴイシンカー8g+スゴイフック#1/0+パワーバルキーホグのテキサス
+ 6.6ft Mアクション + TD-Z105HL + サンヨナイロン メタルレーザー10lb
タックルSet2: ゲーリースゴイシンカー5g+スゴイフック#1/0+4インチシングルテールグラブ(ジューンバグ)のテキサス
+ 6ft Mアクション + TD-Z105HL + サンヨナイロン メタルレーザー10lb
メッセージ: プロ戦初のお立ち台、非常にうれしいです。他のヒューマン卒業生に負けないように今後もがんばります。
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5位 W104 阿部進吾
場所:初日:畳岩付近の水深50cm~2mレンジ。2日目:グラブワンド付近の水深50cm~3mレンジ。
釣り方:放流バスをメインにしながら、ネイティブも釣り方を変えて取っていく。主に溶岩のすき間、くぼみや若干深いレンジでも、そこにある何かを打つ。
タックルSet1: 1/32ozラバージグ+ネクストワン・MAXBET2インチ
+ Pro4・Fine Line60 + ステラ2000 + 3lb
タックルSet2: 1/32oz~1/16ozジグヘッド+ネクストワン・クリオネックス
+ Pro4・Fine Line60 + ステラ2000 + 3lb
メッセージ: ワールドシリーズへ今年から参戦させて頂いています。まだまだ上を目指して頑張ります。
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