天気 | 晴れ |
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風 | 微風 |
気温 | 30℃ |
水温 | ℃ |
水位 | 平水 |
水質 | クリア |
参加者数 | 55人 |
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検量人数/率 | 50人/90% |
LM人数/率 | 25人/45.5% |
バス総数 | 191匹 |
バス総重量 | 110,430g |
1匹平均重量 | 578g |
5匹 | ![]() |
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4匹 | ![]() |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
4000g~ |
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3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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さかなやワンド、ロイヤル、鵜の島東岸、小海。 さかなやとロイヤルは放流バスの数釣り狙い。 鵜の島東岸、小海は、ウィードエリアに付くビッグバスのスクーリング狙い。
朝一は、安全策でさかなやワンドに行き、スタートダッシュで8時の時点でリミットメイク成功。 さかなやワンドは、ウィードパッチに付く見えバスを、豚のダウンショットとノーシンカーで。 一番小さいバスで680gなので、ジャンプアップは最低800g以上がキッカーライン。 放流バスのベースで3700g釣りましたが、優勝までは、デカバス狙いしかない!! 一発キッカーフィッシュ狙い、お得意の「ギルパターン&ラバージグ作戦」にシフトして釣りを展開。 日替わりパターンでデカバスはとても難しいが、今日の鵜の島東岸の沖のエリアは、夏の雰囲気満々。 ベイトの映りもよく、風もある程度あって、粘りに粘って、ビッグネイティブ50オーバーが1本入りました!! 沖の地形を把握して、ベイトの付き場所、底質を考え、ベイトのイメージでラバージグを使用。 釣ったバス全部で「50up1本を含む、キーパー9本」の釣果でした。(ネイティブバス2本) いよいよ、河口湖もサマーパターンが始まった感じですね~♪
いつもお世話になっている「レンタルボートさかなや」の社長ご夫妻、 釣り教室・ガイドフィッシングでお世話になっている、全てのお客様の方々に感謝しかない!! 応援ありがとうございます。そして、これからもよろしく。 そして、今回最強のNBCパートナーの飯田一夫おとうさんありがとうございました。 ●ブログはじめています。 レンタルさかなやボートを拠点に「河口湖ガイドフィッシング」をしているタカヒロ足立のブログ。 河口湖の日々の釣果情報、リアルタイムな河口湖情報をブログ形式で楽しくお知らせ♪ 河口湖釣りブログ
KBHからハワイボート横まで
放流その他の見釣り
ヒロシくんが使うミノーを見てまた1つ思いつきましたので、新たなミノーの改造を進行中
さかなや前の放流バスと、奥河口湖、信号下、大橋馬脚の2m
まずは、さかなや前の放流バスを、サイレントベビークランクDRで広範囲に流しウイードに隠れるバスを釣る。若しくはバスのチェイスを確認しパートナーがラバージグ、ダウンショットで仕留めるというパターンでリミットを達成して奥河口湖、信号下、大橋馬脚でネイティブのバスを釣りましたがサイズが放流と変わらないため苦戦しましたがサイレントベビシャ50(注・カラーはファンタジーモス)、ワンノックベビーバイブレーション(注・カラーは江戸山吹)、ベビーペンシル(注・カラーはワカサギ)。主に偏光サングラス(アルファーサイトのシューティングレッド)を駆使したサイトです。
こんにちは!3位のSHINGOチームです。 第一戦はベストを尽くしましたが8位でしたので今回は一つでも上を確保するために私はプリプラを繰り返しました。前日はパートナーの名古屋在中の丸尾様(注・私の古くからの友人)と河口湖を周りました。 試合当日は、信頼するルアーに賭けました。まずは、さかなや前の放流バスを、サイレントベビークランクDRで広範囲に流しウイードに隠れるバスを釣る。若しくはバスのチェイスを確認しパートナーがラバージグ、ダウンショットで仕留めるというパターンでリミットを達成して奥河口湖、信号下、大橋馬脚でネイティブのバスを釣りましたがサイズが放流と変わらないため苦戦しましたがサイレントベビシャ50(注・カラーはファンタジーモス)、ワンノックベビーバイブレーション(注・カラーは江戸山吹)、ベビーペンシル(注・カラーはワカサギ)活躍してくれた(全てのフックをがまかつのトレブル13(赤)、17(赤)に変えてみたのも良かったです)。 トータルウエイトが3975gで3位となりました。 気心しれた友である名古屋の丸尾さんとのペアで上出来の試合展開でした。 コンビネーションも最高でしたが「やはり優勝したかったね」と言ってくれたので次回もベストを尽くします。優勝できるように精進しますのでSHINGOチームの応援を宜しくお願いします。
さかなやの水深4~5mの溶岩と岩
放流狙い。見えるか見えないかの溶岩と岩のアウトサイドを1/16ozの自作スモラバ(トレーラー無し)をノーアクションのズル引きでした。
ここ河口湖でワーム禁止になってから、お立ち台どころか成績も最悪でしたので、今回久々にお立ち台に上がれて良かったです。ここから巻き返したいと思います。何より今回パートナーの宮脇くん、ありがとさんでした。次は掛けた魚はバラさないで下さいね(笑)
スタート直後よりハワイのサンドバーのKBH側に入り、今回の放流をポークのダウンショットで2本取り、9時位までに縦ストラクチャーに付く700g前後の過去放流を2本追加出来たがここまでで、その後11時過ぎまで何も起こらずも1箇所で粘り、杭に付く今日最大の900グラムを、スモールラバージグのフォールでキャッチした。風が吹きだしたタイミングでパートナーがさらに1匹キャッチし数グラムの入替えに成功し帰着した。
朝と風が吹き出す12時前後に魚が釣れ出す放流と過去放流の混じるサンドバー付近で粘り、前戦がノーフィッシュだったのでリミットを揃える事を目標にした。凄くゆっくり近づいて、目の前で釣り上げ、入替え作業をする山木プロ・冨樫さんペアのプレッシャーに心折れそうになったが、最後まで諦めなかった結果でした。
今回初めてお立ち台に立つ事が出来ました。こんな僕のパートナーになってくれた宇仁菅さん有難う。いつもお世話になっている山木プロ初めアングラーズハウスやまきの皆様、清野会長を初めとした神奈川チャプターの先輩方・友人に感謝致します。