■上位のフィッシングパターン
1位　M琵85 福島　健
場所:西岸のシャロー
釣り方:トップマスターズ戦があるので・・・・
タックルSet1:ZOOMチューブワームテキサスリグ+テムジンTMJC-70H+スコーピオン1000+バスザイルマジックハード14lb
タックルSet2:エコギアグラスミノーLジグヘッド+テムジンTMJS-60ML+ツインパワー2500Mg+バスザイルマジックハード6lb
メッセージ:得意な時期なので自信はありましたが、まさかこんなウエイトをだせるとはおもっていませんでした。
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2位　 W5 深江　真一
場所:この時期のトーナメントだと、狙うべきエリアは、ステ−ジングスポットなのですが、ご存知のとおり､春の訪れが早く、スポーニングスポットにバスが早くから、寄っているように思えた。
プラでは、スポーニングフラットを中心に見ていったのですが、予想以上にバスの姿を見たので、沖のステ−ジングエリアを捨て、スポーニングスポット狙いに変更しました！
釣り方:サイトはしていません！ブラインドでの、テキサスリグ・ピッチング＆フリップ！
タックルSet1:エスケープツイン・ボディーワーム+ロードランナー６３０MH+メタニュ−ムMG+Xテックスコブラ１６LB
タックルSet2:ボディーワーム+ジャングルスティック+メタニュームMG+Xテックスコブラ１６LB

メッセージ:DUELカップでの優勝が・・・・・しかたがないですね！僕には12キロは無理です！キャストのスムーズさと、ナーバスなこの季節のバスには、カモフラージュカラーのXテックスコブラは最高ですよ！ぜひ試して下さい。

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3位　 M琵212 池田　幸平　
場所:ステージングエリアにほど近いリーズエリア。今年の琵琶湖は2週間ほど季節の進行が早く、第一陣のグッドサイズがシャローに入っていた。プラの時より浅い水深でのバイトが多かった。
釣り方:プレッシャーが高かったため、リーズのかなり奥をテキサスリグのピッチングで釣った。ここぞというポイントは何回も入り直して数少ないバイトをものにしていった。
タックルSet1:ムーブ4.5インチテキサスリグ+ロードランナー6100H+TD-X105Hi+FCスナイパー20lb
タックルSet2:KEITECHラバージグモデルO+ゲーリークロー+TDバトラーハリヤー7011HFB+TD-X105Hi+FCスナイパー20lb
メッセージ:初めてのお立ち台で大変感動しています。今後もリミットメイクに固執することなくビッグフィッシュを追求していきたいと思います。
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4位　M琵227 常松　満
場所:井筒、際川エリアのアシの中とウィードのインサイド
釣り方バイブレーション、テキサスリグ、ダウンショットで釣りました。
タックルSet1:カーリーテール系のワーム+60Lスピニング+TD-X2004C+フロロ5ポンド
タックルSet2:ルアーカーリーテイルダウンショットリグ+MHベイトロッド+TD-S105HL+12ポンド
メッセージ:次も頑張ります
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5位　M琵226市川　哲也
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