ホーム > JBトーナメント情報2011 > JB生野銀山湖第4戦釣りビジョンCUP上位のフィッシングパターン
第1ワンド下流側のガレ場
早い時間でリミットメイクしたかったので表層のベイトを意識しているだろう魚を狙ってのアプローチから始め、リミットメイク後は水深を少し下げてサイズUPを狙う作戦が見事的中し、ウェイトを増やす事に成功しました。 前日のプラで魚の目線が上を意識している事は分かっていたので、レンジを浅くしてDSをカーブフォール、スイミング、シェイク等アクションを変えて狙いました。
いつもお世話になっているtailwaik様、湖畔スタッフの皆さま、銀山湖で一緒に頑張る仲間達に感謝です。 最近良い結果が残せていませんでしたが、今季より使用している tailwaik Bronzer S67L の 長さと、ソフトさをいかした釣りが見事な魚を釣らせてくれました。 これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
再下流4.6から9.6か7に落ちてる場所。
スクールが止まってる場所をダウンショットで底に付いたらそのままラインを張らず緩めずでステイさせるとラインが走る。それで二本釣りもう一本も違う場所でダウンショットで同じ釣り方で追加。
今年はイロイロトラブル続きでいいのか悪いのかわからなかったけど今回入賞出来て呪縛から少し解かれた様な気がします。 これからも皆に追いつけるようライトリグ勉強して行きます。
黒川上流の有里レーダーと岩盤 。
クルーズフィッシュの狙い打ちと隙間フィッシュ狙い。
ハイクオリティなFCスナイパーとがまかつフックのおかげで釣れました。サポートしてくださるスポンサー様、ありがとうございます。桧原湖から帰ってきたかいがありました。今回はさすがに赤松さんに負けたかと思いましたが、勝ててよかったです。まぁ当然ですけど。次も赤松さんだけには負けません。
中の島周辺の2~8メートル
島周りで、ベイトについて廻ってくるバスを待ち伏せて、シャッドシェイプのワームのフォーリングとステイでバイトに持ち込み7バイト5フィッシュ
魚探 ローランスHDS8
昨年のこの試合は6位で、あと一歩で表彰台を逃しました。今回、入賞できでラッキーでした。 最終戦もこの勢いで行きたいですね。 応援していただいているゲーリーインターナショナル、東レインターナショナルのスタッフの皆さんありがとうございます。