iCalendarファイルの使用例 iPhoneのカレンダーにトップ50・マスターズのスケジュールを表示させる

iCalendarは、Microsoft OutlookやGoogleカレンダーなどのスケジュールやToDoなどを管理するソフトウェアで用いられるスケジュールの標準フォーマットです。一番需要がありそうなiPhoneでの使用例を以下に掲載します。

以下はiOS18.1の例です。

1.iOS標準のカレンダーアプリを起動し画面最下部中央の「カレンダー」をタップ

2.画面最下部左の「カレンダーを追加」をタップし「照会カレンダーを追加」をタップ

3.照会URLにhttps://www.jbnbc.jp/jb.icsを入力するのですが、入力が面倒なのでここをタップでクリップボートにコピーし、照会URLにペーストして「照会」をタップ

4.照会カレンダーを追加の画面で画面右上の「追加」をタップ

*画面下のカラーで色を変えられます

5.画面右上の「完了」をタップ。これで完了です。

6.カレンダーに追加されてるのを確認。

トーナメント開催日に追加されてるのを確認します。

便宜上、全大会スタート6時、終了15時にしています。

「このカレンダーの照会を解除」で消すことができます。

今後、スケジュールの変更があっても照会してるだけなので、NBCNEWS側でスケジュール変更するとお使いのiPhone側も変更が反映されます。

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