上位のフィッシングパターン

1位　田部　大輔
スロープ回りの浅いところをラバージグでプラのとき感触が良かった。レンタルボート下流の岩盤で、ラバージグで1,200gが釣れた。(ケーテックのモデル4)それから3時間くらいあたりが無くなり、再度同じところに入りなおして、深いところを打ってみるとキロフィッシュが来た。ラバージグでは深すぎるので、テキサス(7gスワンプクローラー)ずる引きにかえて3本目のキロフィッシュを釣った。釣った魚は6匹。

2位　新宮　吉織
レンタルボートの対岸をメインでやった。朝1投目で1,100gがつれた。リミットメイクして上流で800gを釣った。リグはダウンショット(ロボワーム　リーチ)。水深は5mまで。

3位　栗原　武史
プラのときは美和町の最上流が良かった。
がんねワンドの馬の背をスピナーベイトで1匹。段々畑の角のディープで2匹目、終了20分くらい前に水すまし上流をミニチューブのダウンショット(水深7m)。釣れた魚は3匹。

4位　谷　朋典
美和をクランクベイトで流して600gを1匹。あたりが無いので同じ水深をテキサスリグ(クリーチャーワーム　1/2oz)のずる引きに変えた。釣れた魚は3匹。

5位　堂免　健史
プラのときから笹が谷を巻物でやっていると良かった。今日もメインエリアは笹が谷で、1/16ozのラバージグのスイミングとスピナーベイト。釣れた魚は3匹。

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