概要

白樺湖としては近年に無いハイウェイトな大会となった、限られたポイントであったがそれを見切った選手には良型が連続して釣れる状態であった。

上位のフィッシングパターン

優勝　古橋享司　朝一に御座岩ワンドの突端から倒木の間で良型が出た、ノーシンカーのイモもステイさせてラインが動くまで待って釣った、朝の三〇分ぐらいで5～6本良型が釣れた。
四年ほど出ていて初お立ちです、白樺湖は普段も来ているので大事にして行きたいと思います、ありがとうございました。
2位　　土屋吉弘　朝一に御座岩ワンドで動かさずにそろえた、流れ込み沖で一本良いのを採ったあと戻りもう一本キッカーが来て良型でそろえられた。
3位　　寺島俊明　ライトラバージグで釣り切った、鳥居ワンドの入り口で良型が来た。
4位　　木村浩規　御座岩周辺でキーパーがあっという間に採れた、その奥の倒木でキッカー770gが来た、リグはスワンプの猫リグです。
5位　　大山賢二　今日は巻物が弱いと感じたのでステイさせて食わした。

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