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優勝　早川純一選手　2本2,420g
【パターン】
西部調整池の北岸でスポーニングに入る直前の魚を狙った。
パラアシの中にはまだ魚は入っておらず、先端付近で見えるか見えないかのアシの根をラバージグを擦りながら巻いてくる釣り方で早い段階で2本のキロアップを釣ることができ、今回、千葉チャプターとしては初優勝することができました。

【タックル・リグ等】
ロッド:コンバットスティックインスパイア　トライアンフエアリー
リール:TD-S105HVL
ライン:フィールドメイト8lbs
ルアー:ケイテックエコラバージグ　9g

【感想】
今回は宮川選手と同船させて頂き、優勝することができました。宮川選手に感謝いたします。


準優勝　平川仲幸選手　2本2,340g
【パターン】
自分の中で実績のある捷水路と春先に実績のある広沼をテキサス、スピナベ、クランクで押し通した。
結果としてそれぞれの場所で1本ずつのキロアップをエコブラッシュのテキサスで獲ることができた。

【タックル等】
ロッド:TDバトラー　バジャー03
リール:TD-Z105H
ライン:サンラインマシンガンキャスト25lbs+16lbsエコライン
ルアー:10gテキサスリグ　エコブラッシュホッグ

【感想】
今年初めての印旛での釣りで良いバスが獲れて嬉しいです。また次回も宜しくお願いします。



第3位　山添大介選手　1本2,170g　*Bigfish賞
【パターン】
JFEのパラアシの岬にスピナーベイトを投げ倒して終了間際にメイクドラマ。

【タックル等】
ロッド:ベイト6.3フィート
リール:TD-X103H
ライン:ナイロン10lbs+フィールドメイト14lbs
ルアー:eスピン6g+フラスカート

【感想】
終了15分前までノーバイトでしたが、風の吹いたタイミングに合わせてキャッチすることができ、非常に嬉しい1本でした。
千葉チャプター足立会長を初めとするスタッフの皆さん、ありがとうございました。また次回も宜しくお願いします。



第4位　竹須学選手　2本1,950g
【パターン】
新川エリアの南岸の機場から下流を流していった。8:30ごろパラアシとエビオダの絡む場所で1,200を獲り、その後西詰めの少し手前のパラアシで9:50ごろ700gをキャッチ。

【タックル】
ロッド:パームスエッジEVC-664
ルアー:eスピン10g+ケイテックバイオグラブ

【感想】
千葉CPで初めてのお立ち台で嬉しいです。次回も頑張ります。



第5位　有田孝司選手
【パターン】
鹿島川河口左側のパラアシでシャロークランク

【タックル】
ロッド:エバーグリーン　タクティクスノヴァ66
リール:TD-Z　105H
ライン:エコライン16lbs
ルアー:OSPプリッツ

【感想】
今年もお立ち台に上がることができて嬉しいです。サポートして頂いている全ての方に感謝します。