優勝　軽部 俊範

前半・後半を通して1.8gダウンショットで手前のブレイク、杭周りをズル引き、前半3匹、後半2匹でしたが、サイズに助けられ優勝することができました。
前半はレッグワーム、キックリンガー
後半はウォブルグ、キックリンガー
ライン2.5lbフロロ
シンカー1.8g

準優勝　北條 秀樹

前半、フィッシュテールシャッド1.3gジグヘッドでブレイクを狙いヒット、後半はフィッシュテールリンガー0.9gネコリグでカバー打ち。
ロッド:エイシスミドストスペシャル、デュナミススーパーコンペティション
リール:ヴァンキッシュ2500S、T3air
ライン:2.5lbフロロ、6lbフロロ

3位　熊谷 颯太

前半戦はHPシャッドテールのジグヘッド1.1gで杭の周りを攻めて2本獲り、最後の方にジャッカルのワムワムでカバーを攻めて前半は2位にて通過しました。後半戦はラスト3分前で500g前半のウェイトを重ね、総合3位で終わりました。

4位　高瀬 拓也

前半戦は杭周りをクランクで釣り、当たりが乏しくなったタイミングでノーシンカーに変えて、ブレイクの中層で釣ることができました。後半戦は辛抱強く、ノーシンカーでやり続けて2匹釣ることが出来ました。
ロッド:FACT65UL、ワイルドサイド64UL
リール:10ステラC2500、10ステラ2500S
ノーシンカー、タイニークランク

5位　橋本 哲也

前半はHPシャッドテール2.5インチの0.9gジグヘッドのタダ巻きで1本釣り、途中からはカーリーゴビィ3インチの0.8gネコリグでのアシ内で数本釣り、後半はその釣りを押し通して3本揃えることが出来ました。
ロッド:デュナミス607MH-LST
リール:アルファスSV
カーリーゴビィ3インチ、0.8gネコリグ
ライン:フロロ16lb