JBマスターズ第3戦シマノCUP

2026年 08/08 (土) ~08/09 (日) 山梨県 河口湖

FFS全盛の真夏の河口湖 冨沢真樹、1ポイント差でホーム戦を制す

真夏の河口湖に集まった84名。その約9割が沖のバスをライブソナーで追った。

魚が多く、サイズも狙える場所には選手が集中する。同じスクールを複数の選手が追い、次々にルアーを送り込む現在のFFS戦では、魚との勝負だけでなく、他の選手との駆け引きも大きなウエイトを占める。

そんな中、河口湖を知り尽くす冨沢真樹は船団の魚に固執せず、風や時間帯から魚の動きを読み、まだプレッシャーのかかっていない「新鮮な魚」を探し続けた。

初日3位、2日目4位。前戦覇者・新谷健斗の猛追をわずか1ポイント差で振り切り、FFS全盛のホームレイクで再び頂点に立った。

藤田京弥・青木唯から冨沢へ 河口湖FFSの現在地

夏の河口湖で開催されるJBマスターズ戦は、近年のシリーズではすっかり恒例となった。そして、この時期の河口湖戦は、国内トーナメントにおけるFFS(フォワードフェイシングソナー)の進化を象徴する舞台でもある。

2020年頃からライブソナーを駆使した沖の釣りが急速に台頭。藤田京弥、青木唯という2人の若手が異次元のFFSスキルでトップ争いの中心となり、そのすぐ後ろには河口湖ガイドの冨沢真樹がいた。2020年の夏のマスターズ河口湖戦では冨沢自身が優勝し、翌2021年には青木と藤田が圧倒的なウエイトで1、2位。冨沢も4位に入っている。

その後、藤田と青木がアメリカへ戦いの場を移すと、冨沢の存在感はさらに大きくなった。2024年にはマスターズ河口湖戦、野尻湖戦を制し、さらに河口湖A・Bの両シリーズで年間チャンピオンを獲得。そしてシーズン最後のジャパンスーパーバスクラシックでも河口湖を制し、自身2度目のクラシックチャンピオンに輝いた。翌2025年にはアウェイの津風呂湖、さらに野尻湖でも優勝。ホームの河口湖だけでなくフィールドを問わず結果を残し、現在のマスターズを代表するFFSアングラーとなっている。

もちろん今回の注目選手は冨沢だけではない。第2戦・入鹿池をFFSで制した新谷健斗。そして河口湖をホームとし、ライブソナーを得意とする中田敬太郎、宇佐見素明ら地元勢もいる。

FFSが一部のスペシャリストだけの武器だった時代は、すでに過去のものとなった。いまやライブソナーはトーナメントのスタンダード。その使い手たちが、真夏の河口湖でどんな差を作るのか。84名がJBマスターズ第3戦シマノCUPに集まった。

DAY1 9割が沖に浮いた夏の河口湖

近年はオーバーツーリズムが話題になることも多かった河口湖だが、今年は以前に比べれば少し落ち着いた印象。それでも夏休み中とあって、湖上にはさまざまなレジャーを楽しむ観光客の姿があり、夏の観光地らしい賑わいを見せていた。

初日は取材艇を出し、湖を一周して選手たちの動きを確認した。大橋内側から白須、漕艇場にかけては驚くほどボートが少ない。ハワイ沖にはライブソナーで魚を追う選手がちらほら。鵜の島より奥へ進むにつれて選手の数が増え、もっとも人気を集めていたのは奥河口湖の三連ワンド周辺だった。

シャローやエビ藻を狙う選手はごくわずか。記者の印象では、全体の9割ほどが沖のバスをライブソナーで狙っていた。

ライブソナーを使った釣りには今なお賛否の声もある。しかし、少なくとも現在のトーナメントシーンでは特別な釣りではなく、すでにひとつのスタンダードとして定着している。この日の河口湖は、そんな現在のバストーナメントをそのまま映したような湖上風景だった。

宇佐見素明、3匹 5,820gで初日トップ

初日は84名中42名が検量し、リミットメイクはわずか7名。67匹、総重量80,758g、1匹平均1,205gという結果だった。

宇佐見素明。3匹 5,820g
坂野純平の3匹 5,420g
冨沢真樹が3匹 5,025g

トップに立ったのは宇佐見素明。3匹 5,820gという強烈なウエイトを持ち込んだ。2位は坂野純平の3匹 5,420g、3位には冨沢真樹が3匹 5,025g。4位の出村政孝までが4,935gをマークした。

そんなFFS勢が並ぶ上位の中で異彩を放ったのが、5位の野村俊介だった。2匹3,454g。JB最多勝、そして河口湖最多勝を誇る男は、上位陣の中では珍しく一人シャローで気を吐いた。

しかし、野村を除けば上位陣の主戦場は沖。ライブソナーを使った釣りが、いまや河口湖のトーナメントシーンに完全に定着している。そんな現在の河口湖を象徴するような初日だった。

DAY2 初日トップ・宇佐見素明のボートから見たFFS戦

2日目、記者は初日トップに立った宇佐見素明のボートに同船した。

朝一番に向かったのは、今大会でもっとも人気を集めていた三連ワンドエリア。ライブソナーの画面には、バスとワカサギの群れが常に映っていた。

バスは中層に浮き、ワカサギの群れにつかず離れずの距離を保ちながら泳いでいる。そして、ときおりスイッチが入り、ワカサギへ向かってフィーディングする。バスがどこにいて、どちらを向き、ベイトとどのくらいの距離を保ち、いつ食い気を見せるのか。その一連の動きが、ライブソナーの画面にはリアルタイムですべて映し出されていた。

しかし、その魚を見ているのは宇佐見一人ではない。複数の選手が同じスクールをライブソナーで捉え、次々にアプローチする。当然、人気エリアのバスは何度もルアーを見せられ、完全にスレきっている。こうなると魚を見つけること自体には大きな意味がない。いかに周囲とは違うアプローチで、その魚に口を使わせるかが勝負になる。

それでも宇佐見が三連ワンドにこだわる理由があった。ここにいるバスは総じてサイズが大きい。

ハワイ沖などにもバスは多いが、中心となるのは1500gクラス。それに対して三連ワンドでは2kgオーバーが現実的に狙える。事実、初日に中田敬太郎が持ち込んだ1匹は2,794gというスーパーキッカーだった。3匹リミットのマスターズ戦では、この1匹が持つ意味は非常に大きい。

初日の宇佐見も、このハイクオリティな魚を周囲とは違うスピードリアクション系の釣りで攻略し、5本をキャッチ。3匹 5,820gでトップに立っていた。

ところが2日目は、初日以上にボートが増えたことで思い通りの展開に持ち込めない。宇佐見の釣りは、ライブソナー上でバスがフィーディングに入る前兆を見つけ、そこへタイミングを合わせてアプローチすることが重要だった。しかし複数の選手が同じ群れへ次々にルアーを入れる状況では、その瞬間を待つこと自体が難しくなっていた。

魚が多い場所には、人も集まる。大きな魚がいる場所なら、なおさらだ。

現在のFFS戦では、魚との駆け引きだけではなく、同じ魚を狙う他の選手とのポジションやタイミングの取り合いが結果を大きく左右する。ときには「対魚」以上に「対人」の要素が大きくなる。それもマスターズ戦の難しさだった。

何カ所かを回った後、10時前に貸し切り状態だった白須へ移動した。そこで画面に映った数匹のスクールは、それまで追っていた魚とは明らかに反応が違った。宇佐見がスピードリアクション系のリグをフォールさせると、群れが猛スピードで追尾。ボトムまで追わせ、数回目のアクションでバイトし、この日の1本目をキャッチした。

魚はいる。同じようにライブソナーにも映っている。しかし、大勢から狙われ続けた魚と、ほとんど誰にも触られていない魚では、ルアーへの反応速度がまったく違う。それを宇佐見のボート上から、はっきりと見ることができた。

その後も何カ所かへ入り直したが、初日に機能した釣りへ同じように反応するスクールには出会えなかった。宇佐見は1匹1,848gで帰着することになった。

宇佐見のボートから湖上を見る限り、選手の分布は初日と大きく変わらない。三連ワンド、そしてハワイ沖には、この日も多くのボートが浮いていた。

Day2 新谷健斗が5,715gで猛追

2日目は83名中40名が検量。リミットメイクは8名、68匹。検量人数に大きな変化はなかった。

新谷健斗

単日トップは前戦・入鹿池の覇者、新谷健斗。初日は2匹 3,140gの7位だったが、2日目は3匹 5,715g。この日唯一の5kg台を持ち込み、一気に優勝争いへ浮上した。

中田敬太郎

2位は中田敬太郎。初日の1匹 2,794gから大きくウエイトを伸ばし、3匹 4,920g。3位には山下一也が3匹4,240gを持ち込んだ。

一方、初日トップの宇佐見は1匹1,848gで14位。初日2位の坂野純平も1匹1,898gで13位まで順位を落とした。初日に見つけた魚、初日に効いた釣りを、そのまま2日間続けることの難しさが結果にも表れた。

優勝 冨沢真樹 「対魚」だけではないFFS戦を制す

初日3位だった冨沢真樹は、2日目も2匹3,800gで単日4位。初日98ポイント、2日目97ポイントを積み重ね、合計195ポイントで優勝を決めた。

2位は新谷健斗。初日94ポイント、2日目100ポイントで194ポイント。その差は、わずか1ポイントだった。

1位 冨沢真樹 8,825g/195ポイント          
2位 新谷健斗 8,855g/194ポイント          
3位 中田敬太郎 7,714g/192ポイント          
4位 出村政孝 7,685g/189ポイント          
5位 宇佐見素明 7,668g/187ポイント

宇佐見のボートから見た三連ワンドは、今大会のFFS戦を象徴していた。

2kgを超えるような大型が狙える場所には、多くの選手が集まる。魚は見えている。しかし、同じスクールへ何人もの選手が次々とアプローチすることで、時間とともに魚はスレていく。

「魚が多い=釣りやすい」とは限らない。魚が多ければ人も多くなり、むしろ「対魚」以上に「対人」の比重が高くなることさえある。

そんな大会で冨沢がもっとも重要視したのが、まさに「戦略」だった。

今回用意した釣りは、O.S.Pで開発中のプロトルアーを使った表層のコールアップ、ポークの0.6gジグヘッド、そしてハンクルフライを使った沖のシューティングの3パターン。しかし、勝敗を分けたのはルアーそのものではなかった。

魚が多い場所に船団ができれば、その魚は多くの選手からアプローチされる。冨沢は、そこへ正面から付き合わなかった。

河口湖をホームとして毎日のようにガイドに出る経験を生かし、時間帯によってスクールが形成されるタイミング、風が吹いたときに魚が動く場所を読む。そして選手が少ない場所へ先回りし、まだ誰にも触られていない「新鮮な魚」に当てていった。

つまり冨沢が戦っていたのは、ライブソナーに映った目の前のバスだけではない。他の選手がどこに集まり、どの魚にプレッシャーが掛かるのかまで含めて、湖全体を見ていた。

初日は4本をキャッチして1回入れ替え、3匹5,025g。2日目は3バイトしかなく、キャッチできたのは2本。それでも3,800gを持ち込み、2日間を3位、4位でまとめた。

FFSの技術だけなら、今大会には新谷健斗、中田敬太郎、宇佐見素明をはじめ高い能力を持つ選手が何人もいる。

その中で冨沢が最後に1ポイント上回った。

魚を探す技術、食わせる技術。そして、人の動きまで読んでプレッシャーの低い魚へ先回りする河口湖ロコとしての経験。そのすべてを組み合わせた勝利だった。

2位 新谷健斗 状況を読み切り、首位に1ポイント差

前戦・入鹿池を制した新谷健斗は、河口湖でも優勝まであと1ポイントに迫った。

メインエリアはハワイ沖と三連ワンド。初日はアライブベイト140を使った重量級のヘビーキャロライナリグによるスピードリアクションと、ポークに毛を刺してコイケ風にしたルアーを7gのフットボールヘッドで泳がせるジグストなどで2匹3,140g。7位につけた。

2日目も朝は同じように湖を回ったが、思ったほど反応がない。そこで新谷が引っ張り出したのが、プラクティス前半にはよく釣れていたものの、後半から反応がなくなり「もう死んだ釣り」と判断していたヘビーダウンショットだった。

使用したのは、ハイドアップと釣り吉ホルモンのコラボモデル、スタッガーワイドポークに3/4ozシンカーを組み合わせたヘビーダウンショット。素早くボトムまで落とし、そこから本人が「メルティーシェイク」と表現する、溶けるような細かなシェイクで食わせていった。

前戦の入鹿池では、重いリグをバスの顔の前へ送り込み、ボトムへ落ち切る前のリアクションで食わせた。しかし今回の河口湖では、魚はルアーを追っても、ボトムまで到達しなければ口を使わない。

中層の大型スクールからアライブベイトで1匹を仕留めた以外は、単発から2~5匹程度のスクールをボトムまで追わせて食わせた。2日目は6本をキャッチし、入れ替えを重ねて5,715g。

一度は捨てた釣りを、難しくなった本番であえて蘇らせる。その判断で単日トップに立ったが、2戦連続優勝にはわずか1ポイント届かなかった。

3位 中田敬太郎 魚を「追う」ことをやめた2日目

中田敬太郎は、4位の出村政孝、5位の宇佐見素明と同じ久保井ワンド周辺をメインにした。

ライブソナーでベイトボールとバスの動きを見ながら、ルアーをベイトの中へ沈めておく。バスのスクールがざわつき、フィーディングのスイッチが入った瞬間に、魚の動きを見ながらルアーを少し逃がすのか、その場に残すのかを判断してレンジを合わせた。

初日は1匹2,794gで8位。

中田が振り返る初日の失敗は、「群れを追いすぎた」ことだった。

その日の夜、寝る前に30分ほど考えた末に出した答えは、追うことをやめること。2日目は久保井ワンドに腰を据え、スクールを探し回るのではなく、魚が食うタイミングが訪れるのを待った。

それが見事にはまり、3匹4,920gで単日2位。総合3位まで順位を上げた。

前戦の入鹿池では4位、今回は3位。お立ち台では「次の野尻湖は2位を目指します」と宣言し、会場を笑わせた。

4位 出村政孝 スクールが「ざわつく」瞬間を待つ

出村政孝も2日間、久保井ワンドをメインに戦った。

狙ったのは、スクールのバスがベイトを意識してライブソナー上で「ざわつく」瞬間。ベイトボールがある場所へ先回りしてルアーを入れ、魚の動きを見ながら待つ。

スクールを追って何度もキャストするのではない。フィーディングに入った魚がベイトボールへ突っ込んできたとき、そこにルアーが漂っていれば食うという考え方だった。

使用したのは、ウェイトを貼ったハンクルフライ。中層に漂わせておき、バスが食うタイミングだけを狙った。

初日3匹4,935gで4位。2日目も2匹2,750gを持ち込み、総合4位。

今回のFFS戦を象徴するような、「投げる」のではなく「待つ」シューティングだった。

5位 宇佐見素明 初日トップから見えた船団戦の難しさ

初日トップの宇佐見素明が使ったのは、自作スモラバをセットした1ozのヘビーキャロライナリグとダウンショット。ヘビキャロはボトムを使い、ダウンショットは中層をスイミングさせた。

初日は約10回のバイトを得て5本をキャッチ。3匹5,820gまでウエイトを伸ばした。

一方、記者が同船した2日目は、初日以上に選手が増えたことで自由にスクールを追えず、フィーディングの前兆を見極めてから仕掛ける宇佐見本来のリズムを作れなかった。

白須でプレッシャーの低いスクールを見つけた瞬間だけは、宇佐見の高速アプローチにバスが猛スピードで反応した。その光景は、初日5,820gを生み出した釣りの威力を十分に想像させるものだった。

しかし、この日はその1匹だけ。1,848gを持ち込み、総合5位で大会を終えた。

「初日トップだったんでワクワクしてたんですけど、これも試練ということで」

FFSによって魚が見えるからこそ、同じ魚を大勢で狙うことになる。初日の首位から2日目に苦戦した宇佐見の2日間は、現在の船団戦の難しさをそのまま表していた。

泳ぐ魚が画面で見える時代、その先で何をするのか

今回の上位陣を見ると、そのほとんどがライブソナーを軸に試合を組み立てていた。

しかし、全員が同じことをしていたわけではない。

宇佐見は周囲とは違うスピードでリアクションを狙い、出村はフィーディングの瞬間までルアーを先回りさせて待った。中田は初日の失敗から魚を追うこと自体をやめ、新谷は一度捨てたボトムの釣りを復活させた。

そして冨沢は、プレッシャーの高い魚との勝負そのものを避けた。

ライブソナーが普及し、誰もが同じバスを画面で見ることができるようになった現在、魚を「見つける」だけでは大きな差にならない。

追うのか、待つのか。違う動きを見せるのか。それとも、その魚を捨てて新しい魚を探すのか。

最新の魚探技術が当たり前になったからこそ、最後に問われるのは、その情報をどう判断するかというアングラー自身の能力なのかもしれない。

FFS全盛の真夏の河口湖。その戦いを制したのは、最新技術と長年積み上げたホームレイクの経験を組み合わせた冨沢真樹だった。

AOYは新谷健斗と中田敬太郎の一騎打ちへ

全4戦で争われる2026年JBマスターズも、残すは秋の野尻湖のみとなった。

第3戦終了時点で年間ランキング首位は新谷健斗の296ポイント。そして2位には中田敬太郎が291ポイントで続く。その差はわずか5ポイントだ。

驚くべきは、2人のここまでの安定感である。新谷は第1戦4位、第2戦優勝、そして今回2位。中田も第1戦5位、第2戦4位、今回3位。つまり2人とも、ここまで3戦すべてでトップ5を外していない。

3位の芝田昂平が262ポイントであることを考えても、今シーズンの新谷と中田の強さは際立っている。

そして年間タイトルの決着をつける舞台が、秋の野尻湖というのも面白い。

スモールマウスをライブソナーで追い、その動きを読みながらルアーを送り込む。今や野尻湖は、まさに「THE FFSレイク」と呼べるトーナメントレイクのひとつである。

入鹿池をFFSで制し、河口湖でも単日5,715gを叩き出した新谷。入鹿池4位、河口湖3位と順位を上げながら年間2位につける中田。最後は2人の得意分野ともいえるFFSの舞台で、年間チャンピオンを争うことになる。

さらに忘れてはならないのが、今回優勝した冨沢真樹だ。

昨年のマスターズ最終戦・野尻湖を制したのも冨沢だった。初日3,438g、2日目3,154gを揃え、196ポイントで優勝。今回の河口湖に続く連勝を狙って、ディフェンディングウィナーとして野尻湖へ乗り込む。

年間タイトルを争う新谷と中田。そして昨年の野尻湖覇者・冨沢。

FFS全盛の2026年マスターズ。その年間王者を決める最終戦は、これ以上ない舞台で迎えることになった。

レポート作成:GPT-5.6 Sol
写真・構成:NBCNEWS H.Togashi

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