台風11号の接近でまたまた開催が危ぶまれたが、コースが大幅にそれ予想以上に天気が回復。雨も無く、金、土曜と晴天のドピーカン!淀川のバスも夏バテ気味であまり釣れていない。風が吹くか、水門が開けられるか、雨が降るかのプラス要因があればバスの活性が上がるのだが・・・・。当日は全て無し、タフコンディションの淀川が本領を発揮しました。
淀川をホームグランドにしている選手が今日ほど1匹のキーパーを釣るのが難しいと思ったことは記憶に無いと言わせる程のスーパータフコンディションに悩まされました。それでも救われたのは工事の為、禁止エリアになっていた14番ワンド周辺が開放されたこと、スタートと同時に多くの選手が集中したが、他のエリアに比べてバイトが多かったのは事実だった。
シニア優勝の篠原義博選手は14番ワンドに入り、ダウンショット(淀川定番リグ)でシェク、ステイなどにアクティブなバスの反応が鈍いと感じて、ヒュンヒュンのリアクションバイトで1,010g(2匹)をウエイン、紀ノ川で鍛えたテクニックが過酷な8月の淀川を制したといえます。
ジュニアは辻弘基選手がシニアの2位をも上回る600g(2匹)をワッキー、ノーシンカーを駆使し2回目の優勝を飾った。(来年はプロ登録希望とのこと数年後には大活躍の予感が・・・・・)
シニアのオブザイヤーは現在までポイント上位の2名がノーフィッシュに終り、最終戦で大逆転劇が起こるか?第4戦の成績が発表されると目がキラリと光った選手が数名いたことをシッカリと見ておりました。
次回はいよいよ最終戦!全員の奮起を期待しています。最後に今大会をスポンサードいただいたメガバス様に御礼申し上げます。
・優勝 篠原義博選手
ウエイト 1,010g
ロッド ダイワ・バトラースパロー
リール ダイワ・イグニス2004
使用ルアー リミットメーカー・ハイパーシャッド(ウォーターメロン)
リグ ダウンショット
ポイント 14番ワンド
釣り方 水中の岩とウィードにコンタクトし、ヒュンヒュンでリアクションバイト
・2位 末吉祐一選手
ウエイト 540g
使用ルアー ゲーリー・エコグラブ
リグ ノーシンカー
ポイント 新橋下水路手前
釣り方 フォーリングにバイトさせた
・3位 廣瀬健治選手
ウエイト 530g
使用ルアー エコグラブ(ネイルシンカー)
ポイント 赤川鉄橋・橋脚
釣り方 流れにドリフトさせて橋脚にコンタクト
・4位 松本俊彦選手
ウエイト 470g
使用ルアー エコスワンプ(スカッパノン)
リグ ネコリグ
ポイント 6~7番の間
釣り方 フォーリング&ステイ&シェイクのリズム
・5位 佐野勇起選手
ウエイト 420g
使用ルアー ガルプ・ドーバークローラー
リグ インチワッキー
ポイント 6番ワンド
釣り方 ラインスラックとシェイクにオリジナリティー
●上位のフィッシングパターン(ジュニア)
・優勝 辻弘基選手
ウエイト 600g
ロッド フェンウィック・FVR60MR
リール JBリール
使用ルアー ガルプドーバークローラー/ゲーリー・エコグラブ
リグ ネコリグ
ポイント 新橋下本流
釣り方 ウィードパッチにコンタクトさせる