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NBCトーナメント情報2009

広島県 土師ダム

07月12日(日)

フルエコタックルルール適用大会

フィールド状況

天気 曇りのち晴れ
風 東から南へ
気温 21~29℃
水温 19~27℃
水位 243m
水質 マッディ

釣果サマリー

参加者数 30人
検量/率 23人/76%
LM人数/率 7人/23.3%
バス総数 39匹
バス総重量 30,542g
1匹平均重量 783g

匹数内訳(リミット3)

3匹 bar7人/23.3%
2匹 bar3人/10.0%
1匹 bar12人/40.0%
0匹 bar8人/26.7%

重量内訳

4000g~ bar1人/3.3%
3000g~ bar2人/6.7%
2000g~ 0人/0.0%
1000g~ bar9人/30.0%
1g~ bar11人/36.7%
~0g bar7人/23.3%

NBCチャプター広島第4戦スミスCUP

概要

 2週間前には土師ダムの水位不足で開催が危ぶまれた第4戦だったが,1週間ちょっと前に降った大雨で一気に水位が通常通りに戻り,何とか開催できることになった。例年にない水位の増減のためプリプラクティスに入った選手も見えている選手と見えていない選手の差が大きく,水位の上昇,水温の低下,カレント等を読み合わせなければ,なかなかいい魚が釣れない状況であった。
 そんなか,完全に湖の状況を読みきって,プリスポーンにも似た魚の動きをきっちり捉えた河井選手が,4,366gというぶっちぎりのウェイトで,第3戦優勝に続き2連勝を飾った。第1戦11位,第2戦4位と尻上がりに調子を上げており,この勢いを誰かとめることが出来るのか。
 第2位は,年間暫定1位の末永選手。例年通りのパターン(沖のインビジ)をきっちり攻めて,優勝ウェイトでもおかしくない3,848gで,年間暫定1位の座を守った。これで毎回シングルをはずしていない年間暫定1位の末永選手を2ポイント差で河井選手が追いかけ,二人のデッドヒートが続いている。これに誰か加わることが出来るのか,年間優勝争いがますます面白くなってきた。
 第3位は,1m以浅のシャローを攻めて3,400gをそろえた森永選手,第4位はプラなしながらも過去シングルにはいったパターンをやりきった渡木選手,第5位はごみ止めフェンスのシャローをバイブレーションで攻略した大塚選手となった。
 あと,第5戦を残すのみとなったが,年間優勝争い,中四国ブロック大会の権利争いもデッドヒートが繰り広げられており,第5戦まで2ヶ月あくことでどのようになるか楽しみである。何かが起こる土師ダム……何が起こるかわからない。
 開催にあたり,今年も冠を持っていただき賞品を提供いただきましたスミス様,土師ダムサイクリングターミナル様にこの場を借りてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。

上位のフィッシングパターン

優勝 河井 大助
プリプラをやっていて,大雨が降るたびにダムの水が入れ替わり,水温が下がったことで,シャローに入ってネストに移行するバスがいることに気がついた。ただ水位の増減が激しくて,大抵は浅いところにネストを作ろうとするがやめてしまうというバスが多かった。そういう場所(魚がさしてくる場所)を何箇所か見つけておいたが,試合当日は,下流の旧スロープがあるワンドに入った。
シャローから1段下がった2~3mが非常に熱く,ワンドの中にさしてこようとするバスをちょっとしたストラクチャーにつく瞬間を狙っていった。入れ替わり立ち代り入ってくる感じで,11時くらいまで釣れ続けた。リグは,カットテール(グリーンパンプキン)の3/32oz(2.7g)ダウンショット。
朝一は小さかったが,釣っていくに釣れだんだん大きくなり,11時にはマックスウェイトになったが,晴れてから釣れなくなった。プラクティスのときは釣るのを我慢していたので,今日は20本も釣って,最後には1,200gの魚をリリースして満足できる釣果だった。

準優勝 末永 徹
プリプラをやったときにのどごえ公園の流れ込み,スロープ沖のハンプでキロアップが釣れたので,そこをメインにやった。
朝一7:30頃,のどごえ公園の流れ込みをスワンプクローラー(シナモン)のネコリグで1,200gとノンキーをキャッチ。その後,スロープ沖のハンプをカットテール(グリーンパンプキン)の2.7gダウンショットでキロアップ,11:30頃に再度ハンプに入りなおして,キロアップをキャッチした。キーパーは全部で4本釣った。

3位 森川 明浩
プリプラクティスのときからはじまる館から溝手の森までの間で,2,500gぐらい釣れていた。今日はそこを3往復して,1往復目で1,700g,2往復目で2,000kg,3往復目で3,400gとウェイトアップしていった。
ベイロン(ウォータメロン)の1/16ozジグヘッドで水深は1mより浅いところの岸際を釣っていきトータル8~9本とった。

4位 渡木 信貴
プラは出来なかったが,入漁券を買いに来たついでに湖を見て濁っていることを確認した。4年前シングルに入ったパターンを試して,朝一中州の上流(上流に向かって左側)の流れ込みで1本。中州のチャンネル際の草が沈んでいたので,引っ掛けてはずすのを繰り返して1本釣った。リグはバークレーのパワードーバ4.5in(ウォータメロン)の0.9gジグヘッドワッキー。

5位 大塚 誠司
プラクティスでオイルフェンス周りのごみ下に昼ごろから魚が入ってくることに気がついた。朝一オイルフェンスに入ったが,曇り空で散らばっていると思いバイブレーションで攻めていった。オイルフェンス周りの水深1mを丹念に探っていって,朝一よいのをばらしたが,4本キャッチした。オイルフェンスからあまり離れるとだめで,フェンスから上下流10m以内でないと食ってこなかった。
バイブレーションはブザービーター1/2oz(ホワイト)。今回初めてお立ち台に立てて嬉しく思う。

成績表

順位ゼッケン氏名重量匹ポイント
1位 42487 4,366g 3匹 40Pts.
2位 43620 3,848g 3匹 39Pts.
3位 43408 3,400g 3匹 38Pts.
4位 44100 1,853g 2匹 37Pts.
5位 43320 1,712g 3匹 36Pts.
6位 JB旭川17 1,673g 1匹 35Pts.
7位 43269 1,426g 2匹 34Pts.
8位 43547 1,367g 1匹 33Pts.
9位 43553 1,296g 1匹 32Pts.
10位 43319 1,079g 1匹 31Pts.
11位 43176 1,035g 3匹 30Pts.
12位 43268 1,025g 1匹 29Pts.
13位 41326 997g 1匹 28Pts.
14位 43689 982g 1匹 27Pts.
15位 43192 894g 3匹 26Pts.
16位 43492 870g 1匹 25Pts.
17位 43489 769g 3匹 24Pts.
18位 6 670g 2匹 23Pts.
19位 43877 355g 1匹 22Pts.
20位 44060 260g 1匹 21Pts.
21位 JB旭川33 238g 0匹 20Pts.
22位 JB旭川40 223g 1匹 19Pts.
23位 43230 204g 1匹 18Pts.
24位 4 0g 0匹 5Pts.
25位 3 0g 0匹 5Pts.
26位 43665 0g 0匹 5Pts.
27位 7 0g 0匹 5Pts.
28位 43633 0g 0匹 5Pts.
29位 JB旭川60 0g 0匹 5Pts.
30位 43527 0g 0匹 5Pts.

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