天気 | 雨 |
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風 | 弱 |
気温 | 15-19℃ |
水温 | ℃ |
水位 | |
水質 |
参加者数 | 60人 |
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検量/率 | 46人/76% |
LM人数/率 | 7人/11.7% |
バス総数 | 119匹 |
バス総重量 | 63,516g |
1匹平均重量 | 533g |
5匹 | ![]() |
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4匹 | ![]() |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
4000g~ |
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3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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大石・北浜荘と戸沢の間の湧水7mよりインサイドの2mウィード、長岬のどシャロー70cmのウィードインサイド、鵜の島南6m~9m
準優勝の河口湖Bシリーズ第3戦に続き、今回も再び入賞できました。 ラッキーフィッシュも味方の内で、一つ順位を上げて優勝出来たことを嬉しく思います。 そして今日も、活発な前線の通過という低気圧のお天気が最大の勝因でした。 前日も同じ雨天で、ぐっと秋らしくなりバスが散り始めている。 真夏とほとんど同じポジションだけど、上下移動・左右に流れ・ベイト付など様々。 スタート後の朝は、トップ・スピナーベイト・ラバージグの全ての層を早いテンポで流す。 大石の湧水・深海ディープラバージグは炸裂せずに、 かわりにウィードアウトサイドをスピナーベイトを流すとガツンと1700ラッキーフィッシュ。 保安解禁直後の長岬に移動するも先行者がいて、ずっと脇のどシャロー70cmをトップで2発掛けるも、 キロクラスは、ロケットキャッチするものの、800ぐらいは、藻だるま化け残念。 それから、何にも起こらず、9時過ぎに鵜の島南のディープ6~9mで、ラバジのフォールで600g。 エレキ直下で魚探に映るバスを発見して、Z&元気カンパニーのライトリグで700ぐらいを追加。 それからかなり残り時間があったものの、なんとかリミットメイクしようと四苦八苦するも終了。 かなり不本意で3キロちょっとで逃したかなぁ~と思ったら、思ったよりウエイトが伸びました。
今回は、実際のスタートしてからの釣りも大事だけど、真夏のキープなので、 最大限にバスをいたわって生かしてウェイインするのが最大目的だと思います。 高水温期なので、エアレーターをこまめに、エア抜きもしっかりするのを心掛けました。 個人的にこのシリーズは、いろいろなエリアで様々なストロングパターンで釣ることが出来ます。 トップウォーターやスピナーベイトなど河口湖らしいハードルアーでガンガン押し通していくスタイル。 普通の投げて巻くような、楽しくバスを釣り上げれる方法で、釣果をあげられてよかったです。 今回も、最強のルアーを作ってくれるROCOベイツ・ドラゴン秋林先生に感謝です。 河口湖のガイド釣果情報ブログも更新中
北浜荘~戸沢ボート桟橋、鵜ノ島南岸の水深3mまで。 トップ系プラグは雨、風、波、ウィードの生え方を意識してローテーションしたが釣れたのはバドのみであった。
朝イチではなく朝ニくらいに戸沢ボート桟橋にてキッカーサイズが1本目。 その後何も起こらなかったため、鵜ノ島南岸に移動しコイの後ろを泳いでいたバス見付けそれをDSにて2本、ウィード絡みにてバドで1本キャッチ。 そして最後に思いつきで入った北浜荘前でバドで12:40に立て続けに2本キャッチでリミットメイク&入れ替えで終了でした。
スピンナーロック・ハイドリラハッカー用
今回は前々から小さな目標とはなってしまいましたが『どうにかバスプロ選手権の権利を』と臨んだ試合でした。 前日夕飯に皆さんに『コレを食べれば権利が取れるかもよ・・・』と言われ西湖の花しのぶさんでいただいたステーキ丼が効いたと思います!いや効きすぎてこの位置になったのでしょうか。 とりあえず最終戦になってはしまったけどバスプロ選手権の権利が取れて良かった!
漕艇から信号下の6.5m 鵜の東ハンプ
朝一漕艇のウィードでスピナーベイトで2匹、バイトが無くなってから魚探をかけ、昨日と同じパターンと確信し、ダウンショット遠投ステイ、で3キロ リミット。魚は釣れるも入れ替え成らず。鵜の東のハンプ5mで400入れ替え帰着。200ぺナがなければ2位・・・・・
4戦目にしてやっと選手権取りました。よかった いつも応援してくれる家内 子供達、そして狛江のレストランむっしゅの池田さん、さざなみの田中さん、大川くん、SHINGOさん、みなさんありがとう、来年もがんばります、みなさんよろしくお願いします。
鐘突き岬の寺下側のバンクの2~4m。ロイヤル沖浮き漁礁の脇にある溶岩の尾根6m
鐘突き岬のバンクではサイトフィッシング。スモラバとダウンショット、ソウルシャッドをローテーションして反応を見て行った。結果1~3kgサイズ6本に口を使わせたが釣りあげられたのはソウルシャッドで掛けた2.7kgのバス1本のみ。その後はランガンし魚を探して行ったが、10時半頃になぜかモーターのバッテリーが無くなってしまってシャローを流せなくなったので思いつくディープを探ったものの、帰着直前「最後の1投」で200gほどのバスが釣れてくれて終了になった。
今回はオブザーバーとしてヒューマン(出?)の三好君に乗ってもらったが、明らかにロクマルと思われるバスまで見ている前でバレてしまったので、三好君の負のパワーには脱帽である。でも、乗ってもらった今回に今年のトーナメント時の自己レコードになる2700gが釣れたのでそこだけは良かったです。参加人数が少なくて淋しい感じもするBシリーズですが、参加選手それぞれが自分のパターンを組んで大会に臨めるので、本当の意味で真剣勝負ができて楽しいシリーズでした。