天気 | 晴れ |
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風 | |
気温 | ℃ |
水温 | ℃ |
水位 | |
水質 |
参加者数 | 43人 |
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検量/率 | 7人/16% |
LM人数/率 | 0人/% |
バス総数 | 7匹 |
バス総重量 | 7,496g |
1匹平均重量 | 1,070g |
3匹 | 0人/0.0% |
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2匹 | 0人/0.0% |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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ママの森 水深2.5メートル
ブレイク途中にある小規模フラットでの1点シェイク及びステイ
5年ぶりのJBトーナメント復帰戦でこのような信じられない結果を出すことが出来てびっくりです。家族をはじめBGB及び釣りを通して知り会った仲間達に感謝です。プライドの高橋社長いつもお世話になり有難うございます。
長池の水深3mにある沈み物
ベイトが上ってくるタイミングをひたすら待って釣りました。
ママの森エリア 水深2m~3m
シャッド早めただ巻き・・・風向き変化のタイミング狙い
今年から、JB山中湖シリーズに参加させて頂いています。 いきなり初戦でお立ちで、先日の山中湖第二チャプターに引き続き、何だか調子が良いようです。この勢いで頑張りますので宜しくお願い致します。
平野ワンド、水深1~2メーター
今年はシャローの魚が激少で全く魚を見つけられずサイトを諦め2~3Mラインをシャッドで引きまくる無謀な戦略で挑み朝一から長池~ママの森で試すもバスからの反応は返ってこなかった・・・・。昨年の山中湖第一戦の時平野ワンドでの1700gが思い出されプラでも無反応だった平野に入りました。1週間前よりは水も良くなっていましたのでブレイクから探りを入れていくもヘラがラインにあたるまぎらわしいアタリがあるもバスからの反応は薄かった。シャロー側でたまにチョボッとボイル音らしきものが聞こえ表層にワカサギが単発で漂っているのを発見しもしやこいつ等を食っているのではと思いフィッシュテールのノーシンカーリグに持ち替えシャロー側に探りを入れはじめました。枯れウィードも残っておりベイトが絡めばなんて思いながらボイル音の方向に渾身のキャストでホットケ状態、ラインテンションに注意しているがラインにでるアタリもなく次のキャストのため回収、ウィードの重みを感じつつリールを巻いているとウィードと思っていたものが走り出しサカナに変身しており慎重なやり取りで今年初バスを無事ネットインすることができまた。その後同一のパターンで試すもバスからの反応もなく帰着。
今年も幸先のよいスタートがきれました、昨年は終盤で失速してしまいましたが今年こそはオヤジパワー全開でがんばります。こんな私をサポートして下さる谷野社長、ベイトブレススタッフの方々、スピンナーロック様、湖明荘、KBHの仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいです、これからもよろしくお願いします。