天気 | 晴れ |
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風 | |
気温 | 24.8~33.5℃ |
水温 | 29.5~31℃ |
水位 | |
水質 | クリア |
参加者数 | 88人 |
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検量/率 | 66人/75% |
LM人数/率 | 21人/23.9% |
バス総数 | 129匹 |
バス総重量 | 66,614g |
1匹平均重量 | 516g |
3匹 | ![]() |
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2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
4000g~ |
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3000g~ |
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2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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鬼輪入り口にあるチョコレート護岸の前。 水深1~2m
津風呂湖のデカバスを狙って釣る為、回遊してくるであろうボディーウォーターの岬を中心に、ロングワームのネコリグで攻略していきました。 なぜか、長いワームが大好きな、津風呂湖のモンスタークラス。 この事を頼りに、ノーバイトの時間が続く中、くじけそうになる心に活を入れながら、ひたすらキャストし続けました。 優勝するためだけのパターンをやりきった結果が、今回の優勝につながりました。
今回の優勝をはずみに、TOP50旧吉野川戦も結果を出したいと思います。 応援、よろしくお願いします。
鬼輪筋対岸のL字岩盤。 そこから右側へ行った3つ目のワンドに有る岩の岬。
朝一、岩の岬で先行者の後に間を開けて入り、ベイトを食いに来た魚をダウンショットのミドストで。 そこから桟橋へ折り返し、鬼輪筋対岸のL字岩盤で、岩盤とガレ場の境目を底を切り過ぎない様にダウンショットをシェイクしながら落としていくと、水深3メーター弱でビッグフィッシュがバイトしてきた。
ようやくJB戦で、お立ち台に立つことが出来ました。 いつも試合前後に連絡をくれる「チームGP」の皆に、良い報告が出来た事を嬉しく思います。 これからもお互いに刺激し合って、またそれを試合で発揮出来る様に頑張りたいと思います。 最後に・・・タカシ見てる?
右の筋上流と中流にある屋敷跡、右の筋の中流域のカバー
ダウンショットは水深のあるカバーの一番アウトサイドをひたすらランガン。 キャロは屋敷跡のフラット、ブレイクをズル引き。
いつもスムーズな運営をしてくださっているスタッフの皆さん、津風呂湖観光の皆さん、サンライン様ありがとうございました。 いつもお世話になっている沖ノ島商店様、一緒に練習しているメンバー、レイジーブレイブのみんなありがとう。 次戦も頑張ります。
桟橋対岸コンクリート護岸。屋敷跡入口の岬。
岬、シェード等夏のポイントでタイミングを合わす。
朝一釣った後、なかなか釣れず、終了間際に750、800が来て、興奮と暑さで死にそうになりました。自分の釣りをやり通せてよかったです。 森下さん、ロケット2発の悔しさは最終戦で晴らしましょう。兄さんも。
入野の上流、その後中流の岩盤岬
朝イチ上流でミノーとジグヘッドでリミットメイクし、その後中流にある岩盤岬をエコスワンプのテキサスで何度も往復し回遊してくるスクールを狙っていった、キモは放水によるカレントとシェイドにリアクションあとはタイミングが全てでした。
今回の試合もかなり厳しい試合でしたがなんとか上位に入ることができました、最終戦も精一杯頑張りたいと思います。