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JBトップ50第5戦がまかつCUP上位のフィッシングパターン
エリアは3日間を通して上流域がメイン、シャローのうっすら見える岩やスタンプ、ブレイク等、水深50センチ～5メートル
使ったルアーは間もなく発売となる自らプロデュースしたアベラバ&アンクルゴビーのセットがメイン!3日間を通してほぼ全てのバスをアベラバでキャッチしました。オープンエリアではアベラバのロングキャスト性能を活かしてエリア、レンジ共に出来るだけ広くカバーしてブレイクを舐める様に落としたり、ボトム系、或いはミドストで使用、岩やスタンプ周りでの使用や岩の隙間撃ちを考え、ラインの太さ、アベラバのウエイトを変えたタックルを3種類用意してカバーの種類によって使い分けた。
ようやく念願のメジャー初勝利を飾る事が出来ました。今までなかなか勝てない僕を根気よく応援し続けてくれた皆様に心から感謝いたします。この勝利に満足する事なく、もっともっと期待に応えられるよう、精進します。これからも応援宜しくお願いします!
最下流域&上吉野川橋周辺 岩盤やガレ場の張り出しの沖 水深10～20mの5～8m
プレッシャーにより、岸際から沖に出てサスペンドしているバスを狙い、水深10～20mボトムの中層、5～8mをマルチジグ3.5g&カットテール4インチの組み合わせで攻略しました。 基本的には何も無い沖の中層ですが、そこに見えない立ち木があればベスト。 5m付近までフォールさせてからの水平スイミング(ミドスト)で、サスペンドバスに口を使わせました。 ロッド・リール・ライン・ルアーの総合的なタックルバランスが重要でした。
池原&七色ダムで培ったリザーバーでの経験値は誰にも負けません。 今回も池原ダムでのパターンがヒントになり早明浦ダムを攻略しました。 今後もお立ち台の頂点を目指し、釣り続けたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
中流域のボディーウォーターに絡む岬やバンク。水深3メートル前後まで。
岩盤、岬、バンクには2.5グラムのネイルシンカーを入れたシェーキーワームのナチュラルフォール。立木の絡む場所ではマルチスティック3.5のダウンショットのナチュラルフォール。ひたすらこれの繰り返し作業でスクールフィッシュをラン&ガンで狙っていった。
サイトマスター ワンエイティーマッハ(スーパーライトグレー)
TOP50最終戦でなんとか3位に食い込むことができ、嬉しく思いますが、今年の目標だった「TOP50での1勝」は出来ませんでした。来年こそは勝てるように気合を入れて頑張っていきますので来年も応援、宜しくお願い致します!! また、エリート5の投票のほうも宜しくお願い致します!!
全域! 主にインレットや傾斜が緩やかなバンクのスタンプ、立ち木、岩等々。 水深は1～4m。 立ち木は根元まで。
とにかく、ランガン! その時々の良さそうなエリアをアドリブをきかせつつ回る感じ。 具体的には、風の当たり具合や、濁りの入り具合と、アドリブの入り具合。 メインで入れていくルアーは、アングリースティックのダウンショット!! 立ち木はスモラバにゲーリー4インチグラブを付けてのフォーリング。
どーも! ピロシです!! 終わり良ければ全て良し!ってな感じで最後の最後で見せ場をチョロっと作れた?ので良かったな～っと思います。 ホントーにこんな自分を応援してくださった皆様、OSP様、ゲーリーインターナショナル様、そして野尻湖のほとり荘様! 感謝の気持ちでいっぱいであります! ありがとうございましたー!!
中、下流域のティンバーが絡む岬。
ダウンショットをシェイク スクリューベイトも使用
お祓いに行った効果か?
