ホーム > JBトーナメント情報2011 > JBII四国第3戦イマカツCUP上位のフィッシングパターン
旧吉野川下流のカバー周りをモグラチャター、中流の橋脚にはアベラバをナチラルドリフト
カバーの横をモグラチャターを通すと勢いよくバスがカバーの下から飛び出てくる。 流れが出てから橋脚に入りアベラバをナチュラルドリフト。
サポートしていただいているイマカツ様、各メーカー様ありがとうございます。 久しぶりのJB四国での優勝、最高です。 バックシートの金岡さん、いつも迷惑きいてもらってありがとう。ライバル?の大東、児島ペア、やったったわ(笑)
旧吉野川上流の水深1メートル位のウイードがらみのハードボトム
ウイードに引っ掛けて、はずしたときのリアクションで釣りました。
とても綺麗に整備された旧吉野川で入賞することが出来て、とても嬉しく思います。 これからも、末長く釣りができるように、環境保全、マナーの向上に努めて参りたいと思います。
三ッ合橋橋脚とその下流のウィードエリア
橋脚は壁際にネコリグをフォールステイ、ウィードエリアはテキサスリグのスイミング
いつもお世話になってるパートナー・友人に感謝しています。ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
今切川スロープ対岸のストレッチとJR橋脚の周辺
ウイードを7gテキサスで撃ったり橋脚は4インチヤマセンコーでのドリフトの釣り
いつもお世話になっている先輩や後輩の釣り仲間を始め自分に関わる全ての人に感謝致します
川崎橋下流のカバー スロープ対岸
流れに対してのノーシンカーのドリフト ジグヘットワッキーのフォール