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NBC陸釣りクラブ和歌山第4戦道楽箱CUP
07月15日() 和歌山県 紀の川

NBC陸釣りクラブ和歌山第4戦道楽箱CUP概要写真 2018-07-15和歌山県紀の川

7月15日(日)は、NBC陸釣りクラブ和歌山の第4戦 「道楽箱」CUPが開催されました。先週までの雨が、嘘の様に朝からピーカン照りで中々の夏日でした。そんな中でもプラで魚を見つけていた選手が次から次へと持ち込み検量も大変でしたが大いに盛り上がりました。トーナメント終了後は、お楽しみ抽選会やジャンケン大会も白熱して大盛況で終了となりました。今回の冠スポンサーである「道楽箱」様を始めご協賛いただいた各メーカー様ありがとう」ございました。運営スタッフのみなさん、参加された選手の皆様お疲れ様でした。
次回、第5戦は 8月26日(日) 「Megabass」CUP です。
皆さん、よろしくお願いします。

成績表

氏名重量
1 森本悠紀 1,600 1 30
2 椋木俊博 1,320 1 29
3 渡部恭孝 1,095 1 28
4 芝田昂平 875 1 27
5 楠本一道 425 1 26
6 中吉拓人 345 1 25
7 丸岡弘明 345 1 24
8 上本克武 300 1 23
9 後藤寛裕 285 1 22
10 佐藤昇吾 280 1 21
11 中吉幸敏 0 0 5
12 長谷川晃一 0 0 5
13 鶴西綾子 0 0 5
14 滝本太郎 0 0 5
15 大藪孝信 0 0 5
16 森田申介 0 0 5
17 山本昌史 0 0 5
18 松尾康尚 0 0 5
19 弓倉圭貴 0 0 5
20 鳴海康文 0 0 5
21 平岡伸久 0 0 5
22 斉部孝之 0 0 5
23 斉部智史 0 0 5
24 佐久間尚之 0 0 5
25 尾上政弘 0 0 5
26 川上誠治 0 0 5
27 石崎一真 0 0 5
28 梶谷浩士 0 0 5
29 古城慶 0 0 5
30 南孝幸 0 0 5
31 今西勝大 0 0 5
32 榎本瑠架 0 0 5
33 宮本聖也 0 0 5

上位の釣り方

NBC陸釣りクラブ和歌山第4戦道楽箱CUP上位のフィッシングパターン写真 2018-07-15和歌山県紀の川

優勝 森本 悠紀



前日のプラから何か所か良いサイズのバスを見つけていて、朝1からエリア最上流の本流側にあるサンドバーで、ゲーリー社のレッグワーム2.5(グリパン)のダウンショット1.8gで 46センチ、1,600gを獲り年間も暫定1位と自ら2位との差を広げた。残り2戦このまま逃げ切るのか楽しみです。森本 選手 優勝おめでとうございます。

準優勝 椋木 俊博



当日の気温からシャローは水温が上がり過ぎると判断して、水深もありベイトもいるエリア北側の支流の最下流に近いインレットの沖で、ゲーリー社の3センコー(ブラック)のテキサスで、フルキャスト後のフォール中にラインが走り、見事に44センチ、1,320gを手中に収め、JB選手の意地を見せた。椋木 選手おめでとうございます。

3位 渡部 恭孝



スタートから見えバスを探して移動を繰り返し、椋木 選手と同じポイントで、レインズ社のエコスワンプ(ウォーターメロン)のダウンショット1.8gで 41センチ、1,095gのキロフィッシュを仕留め久しぶりの お立ち台に。渡部選手おめでとうございます。

4位 芝田 昂平



エリア最上流のカレント絡みの岬で、小さいワームには反応しないからと、レイドジャパン社のダッジと お立ち台では唯一の男らしい強気の勝負に出て、流れの中でも強くゆっくりアピール出来た事が吉と出て、41センチ、875gの40アップをウェイイン。このサイズがスクールしてたと言うから驚きです。紀ノ川のポテンシャルの高さが伺えます。今回で年間のトップ10入りしたので近畿ブロックへ近づきましたね。芝田選手おめでとうございます。

5位 楠本 一道



暑い中、上流に行く選手が多い中エリア最下流の逆ワンドのブッシュで、バークレイ社のバルキーパワーホッグ3(ブルー)のネコリグ0.6gで枝に掛けて提灯釣りで誘い31.5センチ、425gの綺麗なバスを持ち込み、今年から参戦で、僅か2戦目にしてのお立ち台。楠本選手おめでとうございます。


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