5月31日(日)の日曜日は、NBC陸釣りクラブ和歌山の第3戦
GAN CRAFT CUPが開催されました。
当日に心配された雨も明け方には止んで、日蔭でも27.6℃と夏日を思わせる様な暑い1日でした。前日からの雨で濁りもあって魚が見えない状況でしたが、大半の選手がネストの釣りからアフターの回復バスに狙いを変えていました。それが良かったのか、ノンキーや雷魚を釣ってる人が多い中、約40名中8名の選手がウェイインされました。水の動く場所やシェードパターンを上手く状況判断の出来た選手に軍配が上がった結果でした。
今回の冠スポンサーである、ガンクラフト様ありがとうございました。暑い中、参加された選手の皆様お疲れ様でした。
次回は、7月5日(日)道楽箱CUPです。
みなさん、よろしくお願いします。
成績表
順位 | 氏名 | 重量 | 匹 | ポイント |
---|---|---|---|---|
1位 | 佐久間尚之 | 1,505g | 1匹 | 30Pts. |
2位 | 谷口浩一 | 1,085g | 1匹 | 29Pts. |
3位 | 川崎真弥 | 970g | 1匹 | 28Pts. |
4位 | 渡部恭孝 | 880g | 1匹 | 27Pts. |
5位 | 山本翔太 | 720g | 1匹 | 26Pts. |
6位 | 川上誠治 | 645g | 1匹 | 25Pts. |
7位 | 下薗正典 | 580g | 1匹 | 24Pts. |
8位 | 椋木俊博 | 245g | 1匹 | 23Pts. |
9位 | 滝本太郎 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
10位 | 徳山晃 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
11位 | 森田申介 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
12位 | 長谷川晃一 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
13位 | 大藪孝信 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
14位 | 森賢司 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
15位 | 中吉拓人 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
16位 | 中吉幸敏 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
17位 | 瀬川鉄平 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
18位 | 丸岡弘明 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
19位 | 津島礼司 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
20位 | 花房靖 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
21位 | 岸上寛旦 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
22位 | 西尾佳則 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
23位 | 矢崎直哉 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
24位 | 石田悠祐 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
25位 | 堀秀二 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
26位 | 木村典文 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
27位 | 渡辺敦史 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
28位 | 芝田昂平 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
29位 | 永留透 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
30位 | 橋本諒平 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
31位 | 鳴海康文 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
32位 | 菅沼悠輔 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
33位 | 八木節生 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
34位 | 河野友昭 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
35位 | 今西勝大 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
36位 | 大野光也 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
37位 | 仲濱匠悟 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
38位 | 森田祥平 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
39位 | 西野裕紀 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
上位の釣り方
・優勝・佐久間 選手
エリア最下流のワンド入り口にて、メガバスのTKツイスター(スカッパノン)をノーシンカーをフリーフォールさせて、1505g、45センチを手中に収め栄冠に輝いた。
本流筋の上流のウィードエリアでスモラバ(キャサリン)にドライブスティック(ウオーターメロン)をトレーラーにして、ウィードに引っ掛けナチュラルドリフトさせるアクションで、1085g、41.5センチをゲット。
エリア最下流の橋脚下にて、過去の実績から今の時期に魚は居ると信じて、レイドジャパンのレベルスピン3/8ozを対岸のシャローにスローロールで、970g、41センチを仕留めた。
エリア最下流の岬にて、5月に入ってからのプラでマークしていたポイントで、O.S.Pのドライブクローラー6.5(ウオーターメロン)を3.5gのジグヘッドワッキーで駆け上がりに引っ掛けてシェイク、外してのリアクションで、880g、39センチのバスを。
本流筋のテトラ帯で、バスがベイトを追いかけているのが見え、
そのルートにO.S.Pのハイカット(チャート)をテトラにわざと当て
ルアーの姿勢を崩して、720g、36.5センチを物にした。
エリア最下流のワンド入り口にて、メガバスのTKツイスター(スカッパノン)をノーシンカーをフリーフォールさせて、1505g、45センチを手中に収め栄冠に輝いた。
・準優勝・谷口 選手
本流筋の上流のウィードエリアでスモラバ(キャサリン)にドライブスティック(ウオーターメロン)をトレーラーにして、ウィードに引っ掛けナチュラルドリフトさせるアクションで、1085g、41.5センチをゲット。
3位・川崎(真)選手
エリア最下流の橋脚下にて、過去の実績から今の時期に魚は居ると信じて、レイドジャパンのレベルスピン3/8ozを対岸のシャローにスローロールで、970g、41センチを仕留めた。
4位・渡部 選手
エリア最下流の岬にて、5月に入ってからのプラでマークしていたポイントで、O.S.Pのドライブクローラー6.5(ウオーターメロン)を3.5gのジグヘッドワッキーで駆け上がりに引っ掛けてシェイク、外してのリアクションで、880g、39センチのバスを。
5位・山本(翔) 選手
本流筋のテトラ帯で、バスがベイトを追いかけているのが見え、
そのルートにO.S.Pのハイカット(チャート)をテトラにわざと当て
ルアーの姿勢を崩して、720g、36.5センチを物にした。