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チャプター京都(ジュニア)
第1戦
スワンズCUP
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概要
2004年も無事開催することができたチャプター京都の第1戦が山本光学様の冠を受けて、SWANSカップとしてアングラーズインを舞台に繰り広げられた。エコタックル大会として開催された第1戦だが、エリア限定のジュニアには厳しい状況だったようで、ウェイインは1人だけとなってしまった。これにめげずに巻き返しをはかって欲しい。大会後鈴木委員長より、「今後の琵琶湖でトーナメントを継続していくために、新しい琵琶湖ローカルルールをチャプター京都をモデルケースとして運用テストしていきたい」との旨、説明があり、参加選手から了承された。これを受けて第2戦は、1)使用するフックはカエシをペンチ等で潰したもの、2)トーナメント中にキャッチできるバスは5本を限度とし、5本釣れた時点で帰着。5本中の3本で争うルールが適用される。
上位のフィッシングパターン
1位:井筒マリーナ沖の2~2.5mライン、ディープダイビングチェリーのスローリトリーブでキャッチした。
成績表
順位 | ゼッケン |
氏名 | 重量 | 匹 | ポイント | 1位 |
33492
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小林賢太朗 |
480g |
1匹 |
20pts. |
2位 |
32879
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田中敦 |
0g |
0匹 |
5pts. |
3位 |
33426
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溝田祐記 |
0g |
0匹 |
5pts. |
4位 |
申請中
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嶋田啓佑 |
0g |
0匹 |
5pts. |
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お立ち台

SWANS様より楯と商品の授与

SWANS様ご挨拶
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