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NBCチャプター愛媛第1戦サンライン/さめうら荘CUP 03月20日() 高知県 早明浦ダム

吉野川上流で展開されたクランキングミノーを使ってのビッグバス攻略。四国最強のトーナメンターが、過去最低のウエイン率を記録した早春の早明浦戦で圧巻の優勝を飾った。2016年3月20日、高知県早明浦ダムにてサンライン&さめうら荘カップが開催されました。2年連続で開幕戦に選ばれたのは、四国の巨大リザーバー早明浦ダム。ダムの水位は約80%、大会直前の金曜日から土曜日にかけて降った雨の影響は見られず水質はクリアだった。朝一の気温は8度と寒の戻りで肌寒く、晴天ながら3月特有の強風が吹き荒れる中での開催となった。

成績表

氏名重量
1 石川晴彦 3,776 2 30
2 宇都潔 1,965 2 29
3 久次米良信 1,222 1 28
4 岩井謙亮 1,212 1 27
5 藤井春平 783 2 26
6 伊藤達弥 609 1 25
7 田所郁昭 0 0 5
8 菊池芳郎 0 0 5
9 盒鏡義 0 0 5
10 吉村真幸 0 0 5
11 普光江たけし 0 0 5
12 角元孝生 0 0 5
13 村上仁 0 0 5
14 篠永修一 0 0 5
15 新庄晃弘 0 0 5
16 松田隆文 0 0 5
17 岸本司 0 0 5
18 槇海渡 0 0 5
19 松田拓也 0 0 5
20 赤松克弘 0 0 5
21 篠崎剛 0 0 5
22 濱田哲和 0 0 5
23 橋本幸司 0 0 5
24 武田和志 0 0 5
25 宮本拓哉 0 0 5
26 小川修司 0 0 5
27 山原新平 0 0 5
28 上村利弘 0 0 5
29 金子博文 0 0 5
30 石川秀夫 0 0 5
31 寺田直人 0 0 5
32 松尾和輝 0 0 5
33 牧野陽平 0 0 5
34 大西弘也 0 0 5
35 六車駿一 0 0 5
36 渡辺康司 0 0 5
37 澤村泰仁 0 0 5
38 亀岡広嗣 0 0 5
39 井原浩二 0 0 5
40 大谷貴志 0 0 5
41 井上学 0 0 5
42 普光江哲也 0 0 5
43 植田誠寛 0 0 5
44 福田祐気 0 0 5
45 窪田廉 0 0 5
46 福光正樹 0 0 5
47 樋口祐太朗 0 0 5

上位の釣り方

優勝した石川晴彦プロは、吉野川上流、小金滝付近のインレットが絡むワンドの入口を、ノリーズのタダマキ132で攻略した。パターンとしては、タダマキのファーストリトリーブで、差して来ると思われるサンドバーのボトムにタダマキをコンタクトさせてリアクションバイトを狙った。キャッチ数は2本だったが、今大会のビッグフィッシュとなる50cm、2096gを含む3776gをウエインした。石川プロ曰くロッドとラインのタックルバランスが重要との事で、ノリーズHB710LLとサンラインFCスナイパー12LBを使ってこその釣果だったと語っていた。第2位は、吉野川上流のオイルフェンスから小金滝までの区間を、1/2オンスのフットボールジグにダットカットの組み合わせで攻略した宇都潔選手。ボトムマテリアルが土質の中にある石にジグをカーブフォールさせて1本目をキャッチ。その後、プラクティスで良かった4m〜6mラインのボトムにジグをフォールさせ、ティップで弾く様にアクションさせて2本目をキャッチ。トータルで1965gをウエインした。第3位は下流、桐谷ワンドの岩盤に砂利が絡む水深2mラインで1222gをキャッチした久次米良信プロ。使用したルアーは、1/4オンスのフットボールジグにスタッガーオリジナル3インチだった。第4位は大会終了5分前に、スロープ付近の浮ゴミ下で1212gをキャッチした岩井謙亮プロ。1/2オンスのラバージグにダットカット3インチをフォールさせて価値ある一本を手にした。第5位は、チャプター初参戦で見事初お立ち台となった藤井春平選手。上流、瀬戸川の岩盤エリアに入り、ワカサギ系ワームのジグヘッドでボトムを這わす様にアクションさせて2本、783gをウエインした。
過去最低のウエイン率を記録した今回の早明浦戦は、47人が参加しながらウエインしたのは僅か6人。持ち込まれた魚はトータルで9匹だった。直前に降った雨で季節の進行が早まったと思われたが、ダムの水温は日中でも10度台と低く、シャローに差して来た魚や、差し場から一段下のラインで口を使う魚が極端に少なかった様だ。それに今回は競技時間が8時30分から13時までと短く、水温が上昇を始めた頃に終了時刻を迎えた事も釣果に影響したと思われる。差したり差し戻したりを繰り返すが故に、再現性が難しいのが春先のリザーバーである。今回の早明浦戦では、上流エリアでのリアクションを意識した釣りが、勝利に繋がる結果となった。続く第2戦は、5月29日に愛媛県野村ダムで開催される予定だ。今回優勝した石川晴彦プロは、5月の野村でも破格の強さを誇るだけに、連勝を飾って独走態勢に入るのか?誰が石川プロを止めるのか?に注目が集まりそうだ。

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