参加10名でウェインは2名と厳しい山中湖でしたが、サイズはキロ前後とまずまずでした。
優勝は、山中湖の帝王川上選手。1本ながら1,180gと良いサイズをウェインしました。
年間争いは、暫定首位で2連覇を狙った桐生選手を今大会優勝の川上選手が逆転し、2018年の年間チャンピオンを獲得し、最終戦の優勝とともに嬉しいタイトル獲得となりました。
成績表
順位 | 氏名 | 重量 | 匹 | ポイント |
---|---|---|---|---|
1位 | 川上記由 | 1,180g | 1匹 | 20Pts. |
2位 | 加藤優 | 820g | 1匹 | 19Pts. |
999--- | 桐生晃男 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
999--- | 粕谷邦夫 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
999--- | 渡邉龍幸 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
999--- | 水野高宏 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
999--- | 杉山竣哉 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
999--- | 石切山哲勇 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
999--- | 青山恒也 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
999--- | 山屋明 | 0g | 0匹 | 5Pts. |
上位の釣り方
優勝 朝イチにディープを見に行くも不発で、大池の張り出しのの脇のウィードのアウトサイドに移り、1/8ozジグヘッドにOSPのHPシャッドテール3.1インチ(グリーンパンプキン)をウィードに絡めながら、早めにトィッチするようにウィードを切り、リアクションバイトさせて釣りました。
来年も釣れるように頑張ります。
準優勝 アポロ沖に入り、1/16ozダウンショットのエンジンのフォールクローラー4インチ(AOYブラック)を使い、ノンキーパーを避けながら釣りました。いつもは3インチを使うのですが、4インチにサイズを上げたことが良かったようです。
来年も釣れるように頑張ります。
準優勝 アポロ沖に入り、1/16ozダウンショットのエンジンのフォールクローラー4インチ(AOYブラック)を使い、ノンキーパーを避けながら釣りました。いつもは3インチを使うのですが、4インチにサイズを上げたことが良かったようです。